11月は給湯器交換のピーク!今が予約のチャンス

まだまだ暑い日が続いていますが、この時期にこそ考えていただきたいのが「給湯器」のことです。

「うちの物件、給湯器はまだ大丈夫かな」——そう思ったまま冬を迎えて、いざ壊れてから慌てて業者に連絡…という大家さんは実はとても多いんです。特にここ数年、11月から12月にかけては給湯器の交換依頼が急増し、業者の予約が取りにくくなる傾向が強まっています。今回は、なぜ11月がピークになるのか、そして今の時期に動いておくメリットについてお伝えします。

◆なぜ11月に交換が集中するのか

答えはシンプルで、「気温が下がると壊れる給湯器が増える」からです。

給湯器は夏場、シャワー程度の使用で済むためそれほど負荷がかかりません。ところが気温が下がり始めると、設定温度を上げてお湯を使う量も頻度も一気に増えます。すると、これまでギリギリ持ちこたえていた古い給湯器が、負荷の増加に耐えられず一気に不調を起こすケースが目立ってきます。

さらに、寒くなってから「お湯が出ない」となると入居者にとっては死活問題です。当然すぐに修理・交換の連絡が管理会社や大家さんに入り、対応を急がなければなりません。これが毎年11月前後に集中するため、業者側も繁忙期に突入し、結果として「予約が取りづらい」「工事まで日数がかかる」「部材の入荷待ちが発生する」といった状況が起こりやすくなります。

◆ピーク時に交換すると起こりやすいこと

  • 希望日に工事の予約が取れず、入居者を数日〜1週間ほどお待たせしてしまう
  • 給湯器本体の在庫が不足し、機種の選択肢が限られる
  • 緊急対応が優先されるため、計画的な交換の日程調整がしにくい
  • 繁忙期のため、工事費用が通常期よりも割高になる場合がある

特に困るのは、入居者が「お湯が出ない」状態のまま数日間過ごすことになってしまうケースです。
真冬にお湯が出ない生活は想像以上に大きなストレスで、クレームや退去のきっかけにもなりかねません。

◆だからこそ、暖かいうちに動いておきたい

給湯器の寿命はおおむね10年前後といわれています。まずは所有されている物件の給湯器の設置年数を確認してみてください。8年、9年と経過しているものがあれば、それは「そろそろ」のサインです。

この時期に点検・交換の相談をしておくメリットは、思っている以上に大きいものです。

  • 業者のスケジュールに余裕があり、希望の日程で工事を組みやすい
  • 機種を比較検討する時間がしっかり取れる
  • 複数の物件でまとめて交換する場合、日程調整や費用面での相談がしやすい
  • 冬場のトラブル対応に追われずに済み、入居者にも安心して過ごしてもらえる

「まだ壊れていないから大丈夫」ではなく、「壊れる前に、余裕のあるうちに」が結果的にコストも手間も抑えることにつながります。

◆まずは現状の確認から

難しく考える必要はありません。まずは以下の3点をチェックしてみてください。

  1. 給湯器の設置年数(本体に記載されているシールで確認できます)
  2. 最近、お湯の温度が不安定になったり異音がしたりしていないか
  3. 入居者から給湯器に関する相談を受けたことがないか

思い当たる点があれば一度、点検や見積もりだけでも依頼しておくことをおすすめします。10月・11月に慌てて動くよりも、今のうちに一手を打っておくほうが、結果的に入居者満足にも空室対策にもつながります。

賃貸経営で不安な事がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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秋の第二繁忙期前に!エントランスの清掃見直し

建物の「顔」となるエントランス。入居希望者がお部屋よりも先に見ることになる、第一印象を決める重要なポイントとなります。
お部屋が綺麗でも、エントランスが手入れ不足だと「管理が行き届いていない」と思い入居につながらないケースも多々あります。
第二繁忙期が始まる前に、エントランスの清掃の見直しを行ってみませんか?

エントランスをキレイにする3つのメリット

エントランスをキレイにすることで、
・空室対策
・設備の寿命を延ばす
・防犯・事故防止

の3つのメリットが期待できます。

1.空室対策
マンションの顔であるエントランスは、内見者にとっての第一印象となります。
また、退去率を下げるポイントにもなります。入居者が出かける際、行き帰りに必ず通る部分となるエントランス。エントランスが常にキレイに保たれていると、「管理が行き届いている」という安心感にもつながり、入居満足度がアップします。

2.設備の寿命を延ばす
エントランスには自動ドアや宅配ボックス、エレベーター等、建物にとって重要な設備が多く集まっています。掃除せず放置してしまうと、埃や汚れが蓄積することで大きな故障につながってしまうことも。定期的な清掃を行うことで、設備の寿命を延ばし、小さな不具合にもいち早く気づくことができ、将来的な修繕コストの抑制にもつながります。

3.防犯・事故防止
常に清掃が行き届いていることで「常に管理されている」という印象を与えることができ、空き巣や不審者にターゲットとされにくくなります。
また、埃や汚れがたまることで床が滑りやすくなり、転倒等の事故につながってしまうことも。
トラブルを防ぐためにも、定期的な清掃を行う必要があります。

日常清掃と定期清掃でキレイを保つ

エントランスの清掃では、
・日常清掃
・定期清掃
を行うことで、効果的にキレイな状態を保つことができます。

日常清掃
推奨頻度:週に1回~毎日(建物規模によって変動)
清掃内容:
①床面…掃き掃除・拭き掃除で汚れ・埃を除去
②窓ガラス・手すり…指紋や汚れの除去
③メールボックス…拭き掃除、溜まったチラシの処分
④植栽…雑草・ゴミの除去
虫の死骸やクモの巣など、定期的に除去することで入居者の安心につながります。

定期清掃
推奨頻度:月に1回~半年に1回程度
清掃内容:
①床面の高圧洗浄
②ポリッシャー作業
③ワックス塗布作業 
④窓ガラスや照明器具の本格清掃…高所の作業や窓の撥水コーティング等
定期清掃は年間を通して計画的に組み込むことが重要になります。
とくに繁忙期前は業者も込み合うため、早めに予定を組んで依頼をしておくのが大切です。

また、台風や大雨の後に落ち葉や泥の掃除を行う、鳥の糞や落書きの除去など、天候や事象によって汚れが発生した場合は、必要に応じて即時対応をすることで、エントランスの美観維持につながります。

建物の顔となるエントランスを整えることで、様々なメリットがあります。
入居希望者が増える秋、早めに清掃計画を立てて繁忙期に備えましょう。

9月の美観改善で成約率UP!お部屋の写真を見直すチャンス!

9月は、転勤や引っ越しなどによる住み替え需要が見込まれる時期です。
こうした入居需要を取り込むためにも、空室が出た際には、できるだけ早く募集を開始し、お部屋の魅力をしっかり伝えることが大切です。
近年では、多くの入居希望者がインターネットで物件を探しており、内見へ進むかどうかは「募集写真の第一印象」で決まることも少なくありません。
どれだけ立地や間取り、設備が充実していても、写真が暗い、古い、魅力が伝わらないといった状態では、お問い合わせにつながる機会を逃してしまう可能性があります。
そのため、秋の入居需要を取り込むためにも、9月に入った今、お部屋の美観を整え、募集写真を見直しておくことが大切です。

「きれいなお部屋」と「きれいに見えるお部屋」は違います!
原状回復工事やクリーニングを行い、お部屋をきれいな状態にしていても、その魅力が写真で伝わらなければ意味がありません。
実際には、リフォーム後も工事前の写真を掲載したままになっていたり、数年前に撮影した古い写真をそのまま使用していたりするケースも少なくありません。
また、曇りの日や夕方に撮影した暗い写真では、実際よりも狭く、古く見えてしまうことがあります。
せっかく費用をかけて原状回復や設備更新を行うのであれば、その変化をしっかり伝えられる写真へ更新することが、早期成約への大切なポイントになります。

写真を撮り直す前に見直したい美観改

より魅力的な写真を撮影するためには、撮影前のお部屋づくりも重要です。
・壁紙や床の汚れ・傷を補修する
・水回りの水垢やカビをきれいに清掃する
・照明器具やスイッチプレートの汚れを取り除く
・不要な荷物や備品を片付け、生活感をなくす
・庭やベランダ、玄関まわりも整理整頓する
こうしたちょっとした美観改善だけでも、お部屋全体が明るく清潔な印象になり、写真映えが大きく変わります。

入居者に選ばれる写真とは?

写真は、ただ部屋全体を写せばよいというものではありません。入居希望者が実際の暮らしをイメージしやすい写真を掲載することが重要です。
・自然光が入る明るい時間帯に撮影する
・照明をすべて点灯し、室内を明るく見せる
・お部屋全体が分かる角度で撮影する
・キッチン・浴室・洗面所・トイレなど、水回りも丁寧に掲載する
・収納や設備など、生活をイメージしやすい写真も追加する
・リフォームや設備交換を行った箇所は、積極的にアピールする
近年では、入居希望者が物件情報を見る時間は限られており、写真の印象だけで「この部屋は見てみたい」「今回はやめておこう」と判断されることも珍しくありません。

今から始めたい3つの準備

① 募集写真が現在のお部屋の状態になっているか確認する
リフォーム後や設備交換後も古い写真を使用していないか、一度確認してみましょう。
② 撮影前に美観改善を行う
簡単な補修やクリーニング、整理整頓を行うだけでも、お部屋の印象は大きく変わります。
③ 9月の入居需要に合わせて写真を更新する
9月以降の入居需要を取り込むため、新しい写真に更新しておきましょう。新しい写真を掲載することで、お問い合わせにつながりやすくなります。

秋の入居需要を逃さないためには、空室になってから慌てて募集を始めるのではなく、事前にお部屋の魅力を最大限に伝えられる状態を整えておくことが重要です。
美観改善と募集写真の見直しは、大きな費用をかけなくても取り組める空室対策の一つです。
ちょっとした工夫が、お問い合わせ数や成約率の向上につながることもあります。
9月以降の入居需要を逃さないためにも、ぜひこの機会にお部屋の印象を見直してみませんか?

補修に関して、ご相談やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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9月入居を狙うなら、原状回復と設備更新は今から準備

9月は、転勤や住み替えなどにより賃貸物件への入居需要が高まる時期です。
このタイミングで募集を開始できるかどうかは、空室期間や入居率にも大きく影響します。
そのため、退去後に慌てて準備を始めるのではなく、今のうちから原状回復や設備更新の計画を立てておくことが大切です。

原状回復工事は、現地確認や見積り、工事内容の打ち合わせ、資材の手配など、実際に着工するまでに意外と時間がかかります。
さらに、エアコンや給湯器などの設備交換が必要になった場合は、納期や工事日程の調整によって募集開始が遅れてしまうこともあります。
事前に準備を進めておけば、退去後すぐに工事へ取り掛かることができ、空室期間の短縮につながります。

また、築年数が経過した物件では、設備の古さが内見時の印象を左右するケースも少なくありません。
近年は、設備の充実度を重視して物件を選ぶ方も増えており、古い設備では、せっかく立地や間取りが良くても選ばれにくくなることがあります。

入居者から選ばれやすい設備とは?
設備をすべて新しくする必要はありませんが、入居者の満足度につながりやすい設備は、優先的に見直すことがおすすめです。
・エアコン・給湯器などの使用年数が長い設備
・モニター付きインターホンなど、防犯性を高める設備
・温水洗浄便座や独立洗面台など、生活の快適性を高める設備
・LED照明への交換など、維持管理コストの削減につながる設備

設備更新は、「故障したから交換する」のではなく、「入居者に選ばれるための投資」という視点で考えることも大切です。

今から始めたい3つの準備
① 原状回復が必要になりそうな箇所を確認する
退去後に慌てないよう、修繕が必要となりそうな部分をあらかじめ整理しておきましょう。
② 更新時期を迎えている設備をチェックする
故障リスクが高まる設備は、募集への影響が出る前に計画的な更新を検討するのがおすすめです。
③ 早めに見積り・相談を行う
事前に費用や工期を把握しておけば、退去後の判断がスムーズになり、募集開始までの時間を短縮できます。

秋の入居需要を逃さないためには、「空室になってから動く」のではなく、「空室になる前から準備する」ことが重要です。原状回復や設備更新を計画的に進めることで、空室期間の短縮だけでなく、物件の魅力向上や長期的な賃貸経営の安定にもつながります。

「どこから手を付ければいいかわからない」「設備更新の優先順位を知りたい」といったご相談も承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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【害虫対策】今やるべき!網戸張替・玄関の隙間チェック

気温が上がり始めるこれからの季節、気になるのが「害虫の侵入」です。
特に多いのが、網戸の劣化や玄関まわりのわずかな隙間からの侵入
ご自宅はもちろん、空室対策としても、本格的なシーズン前に、しっかり対策しておくことが重要です。
今回はそんな網戸の張替えについて考えてみたいと思います。

■ 見落としがちな侵入ポイント
【網戸】
・破れ、ほつれ
・網のたるみ
・サッシとのズレ
※ 1〜2mmの隙間でも小さな虫は侵入可能です。

【玄関ドア】
・ドア下のすき間
・パッキンの劣化
・建付けのズレ
※夜間の光に誘われて侵入しやすい箇所です。

■ テクニカルチェックポイント
【網戸】
✓ 網の張りが均一か(たるみは侵入リスク)
✓ ゴム(押さえ)の劣化・浮き
✓ フレームの歪み

【玄関ドア】
✓ ドアを閉めたときの密閉性
✓ 下部のクリアランス(隙間)
✓ 気密パッキンの弾力
※プロの調整では「気密性」を数値的に見て調整します。

■網戸張替えのコツ(プロ視点でわかりやすく)

① 網は「たるませてから張る」が基本
最初からピンと張ると、あとで縮み・歪みが出ます。
一度軽くテンションをかけてから均等に張るのがコツ。

② ゴム(押さえ)は“対角線で入れる”
いきなり一周入れるとシワが出やすいです。
1.四隅固定 →2.対角線方向 → 3.残り

③ ローラーカッターは「角度30〜45度」が安定
網戸をカットする際は、通常のカッターやハサミではなくローラーカッターを使用するのがおすすめ。
素材を巻き込むことなく、まっすぐキレイに切ることができます。
垂直に押すと網がズレやすくなりますので、軽く斜めに転がすのがポイント。

④ 余った網は“引っ張って切らない”
最後に無理に引くとフレームが歪む原因に。
カッターでフレーム沿いに丁寧にカット。

■ なぜ”今”やるべきか
・5月〜6月で害虫が一気に増加
・発生後は「侵入→定着」のリスク
・業者に依頼する場合には、夏は工事・依頼が混み合う
予防は“発生前”が最も効果的

■ 対策のメリット
✓ 室内への虫の侵入を大幅に低減
✓ エアコン効率UP(隙間風防止)
✓ 見た目・清潔感の向上
※実は「快適性」と「省エネ」にも直結

■ まとめ
害虫対策は、薬剤だけでは不十分。
“物理的に入れない”環境づくりが最も重要です。
そのための基本が、網戸の張替と玄関の隙間調整です。
本格シーズン前の今に安心・快適な住まいづくりで快適な夏を迎えたいですね。

夏の水道管トラブルに注意!夏前の点検と対策

酷暑の続く日本の夏は、頻繁にシャワーを浴びたり、家庭用プールで子供を遊ばせたりと、水の使用量が増える時期です。
しかし、夏は水道管のトラブルが起きやすい季節。
夏前のメンテナンスを怠ってしまうと、水道管トラブルによる修繕費用や退去等、大きな被害につながってしまう可能性があります。
夏前にしっかり点検・対策をして、安心して夏を迎えましょう。

夏は水道管破裂の危険性が上昇!?

水道管の破裂と聞くと、冬のイメージが強いですが、実は夏も危険性が高まる時期です。
真夏の水道管の水漏れの多くは鉄管などではなく塩ビ管で起こります。
塩ビ管は直射日光を浴びて紫外線にさらされると、管が劣化してしまったり、高温により水道管が膨張し破裂してしまう可能性があります。

1.水道管の点検

まずは水道管の状態を確認。
・腐食、ヒビや劣化している部分はないか。
・接続部分やバルブ部分に漏れは発生していないか。
・直射日光が当たる場所はないか。

ご自身でチェックもできますが、専門業者に点検を依頼したほうがより確実に不具合箇所を発見できます。

2.断熱材、カバーの設置

屋外、直射日光が当たる場所には、カバーをして断熱、防水をすると安心です。
発砲スチロールやウレタンフォーム等、様々な種類があり、ホームセンターでも入手できるものもあって簡単に取り付けることが可能です。
カバーをすることで、夏だけでなく冬の凍結対策にもなります。
また、台風による損傷や劣化を防ぐ効果も。
カバーが古くなった場合は定期的に交換しましょう。

水道管の結露にも要注意!

高温多湿の夏場には、水道管に結露が発生することがあります。
室内で冷房を使うことで、外壁と内壁の気温差によって壁の中に結露が発生してしまうのです。
結露によってカビが発生してしまう場合も。

1.結露をふき取る

水道管に結露が発生しているのを見つけたら、タオルでふき取るようにしましょう。
もしふき取っても何度も結露が発生してしまう場合、水漏れが起きている可能性があるため、専門業者へご相談ください。

2.壁にカビが生えている場合は、壁の内側が原因?

水道管が壁の中にある場合は結露が拭き取れないため、気が付かない間にカビが発生している場合があります。
外壁や内壁の表面にカビが発生しているときは、壁の内側でカビが発生している可能性があるため、業者に点検依頼をしましょう。

3.建物の断熱で結露対策

室内外の気温差を減らすことで、結露を防ぐことができます。
断熱材を入れたり、外壁を断熱塗料に塗り替えることで、気温差を緩和することができます。

★★ホープハウスシステム「エコ熱レクション」のご紹介★★

ホープハウスシステムの開発したオリジナル塗料「エコ熱レクション」は、塗料に配合した特殊顔料により、基材の温度を上昇させる太陽光の赤外線を効率よく反射し、屋根や壁の塗装に用いることで塗装面の温度を約10~15℃下げることができます。
また水性仕様・弱溶剤仕様で環境にも優しく、シリコン樹脂をベースとしており、太陽光・風雨など過酷な環境下でも耐久性に優れ、長期間に渡り建物の美観を守るスーパーエコロジー塗料です。
詳しくはこちら

夏前のチェックでトラブルを未然に防ごう

事前に点検、対策をすることでトラブルを未然に防ぐことができます。
今年も例年以上の酷暑が予想されています。
本格的な夏が始まる前に、水道管チェックも欠かさずに行いましょう。

[考える承継問題]口約束していませんか?

契約書や覚書を取り交わすのではなく、口だけで契約を締結することを「口約束」と呼びます。

契約は、申込みと承諾の意思表示の合致により成立するので、
契約書にサインしていなくとも、口約束をした際に
当事者の申込みと承諾の意思表示が合致していれば、契約は成立します。

お部屋に入居してもらう際の契約書や覚書については、きちんとされていても、
その後、トラブルやお願い事が発生した際、
入居者に口だけで説明したり、約束したりしていませんか?

「大した約束じゃないし、私がちゃんと覚えているから」
「お互い、納得しているし大丈夫」
「習慣化してるから、みんなも分かってくれている」

今は良くても、いざという時、大変な事態になってしまうかもしれません。
今回は、曖昧な「口約束」からどんな問題が起こりえるか考えてみましょう。

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高齢者だけじゃない!若者の間でも増加する孤独死に直面したときに賃貸オーナーがやるべき事

誰にもみとられず1人暮らしの自宅で亡くなる「孤独死」。
令和6年の推計値でも、孤独死は年間で31,843件も発生していました。(※死後4日以上経過していた件数での統計)
孤独死というと高齢者の方のイメージがある方も多いと思いますが、30代までの若者の孤独死が505件と、決して少なくはない件数が発生しており、現代様々な年代に直面する問題となってきていることがわかります。

孤独死が発生した場合どうすればいいのでしょうか。賃貸オーナー様には迅速かつ適切な対応が求められます。孤独死が発生した際の具体的な対応手順と注意点を見ていきましょう。

警察への通報と家族や関係者への連絡

孤独死が疑われる場合、まずは警察へ通報する必要があります。これは法律で義務付けられているため、必ず行わなければなりません。

警察の確認が終わった後に、入居者の家族や関係者に連絡をします。連絡先が不明な場合は、警察や自治体の協力を得て情報を収集する必要が出てきます。遺族が現場に来ることが難しい場合には、遺品の整理などについても相談しておくと良いかもしれませんね。

現場の封鎖と清掃

孤独死が発生した現場は、衛生的な理由から一時的に封鎖する必要があります。特に、腐敗が進んでいる場合や感染症のリスクがある場合は、通常の清掃では対応できないため、特殊清掃業者に依頼することになります。

<特殊清掃業者とは>
遺体の腐敗によって発生した汚れや臭いを完全に除去し、現場を衛生的に保ってくれる掃除業者です。

特殊清掃が終わった後も、必要に応じて現場全体の消毒と消臭が必要になって来ることもあります。次の入居者が安心して住める環境を整えるためにも重要ですね。

賃貸借契約の終了手続きと保険対応

入居者が孤独死した場合、その賃貸借契約は終了しますので、遺族との間で、契約終了に伴う手続きを進めます。場合によっては、未払いの家賃や敷金の返還などについても話し合う必要がでてきます。

賃貸オーナー様が孤独死による損害をカバーする保険に加入している場合、保険会社に連絡し、損害賠償の手続きを進めていく事になります。保険金の請求には、警察の報告書や清掃業者の請求書などが必要となるため、必要な書類を準備しておきましょう。

次の入居者への対応

・リフォームと修繕
次の入居者が安心して住めるようにリフォームや修繕を行いましょう。特に、特殊清掃だけでは対応できない部分については、リフォーム業者に依頼して修繕を行うのがベターです。

・公示と説明義務
病死や老衰は自然死であり、不自然な死に該当しないため、原則として告知義務の対象にはなりませんが、亡くなってから発見までに時間が経っていたような特殊清掃が入る必要があった場合や、自然死であっても、事件性や周知性、社会に与えた影響などが高いと考えられる場合は、告げる必要があるとされています。これは後々のトラブルを避けるためにも重要になってきます。

—–
孤独死が発生した際、上記のような対応をする必要があり、賃貸オーナーには多くの責任と義務が生じます。事前に予防策を講じる事で、いくぶんかそのリスクを減らす事ができるかもしれません。
—–

・見守りサービス
例えば、スマートホームデバイスやセンサーを活用し、異常があれば迅速に対応できる体制を整えておくような見守りサービスを導入することで迅速な対応が可能となり孤独死を未然に防いだり、素早く発見できたりする可能性が高まります。

・コミュニティの形成
入居者同士のコミュニティを形成し、孤立を防ぐことも効果的かもしれません。定期的な交流会やイベントを開催することで、入居者同士のつながりを強化し、孤独死のリスクや発生時の早期発見に繋がりやすくなります。

・入居者の健康チェック
特に高齢者の入居者に対しては、定期的な健康チェックを行うことも有効です。地域の医療機関や福祉団体と連携し、入居者の健康状態を把握することで、早期発見と対応が可能になります。

—–
高齢者だけでなく、若年層でも孤独死が増えている昨今。所有物件でもいつか起こるものと考えて事前に準備しておけば、いざ直面した際に慌てず対処ができそうです。孤独死が発生した際の対応は多岐にわたるため、信頼できる専門業者や地域の支援機関と連携しスムーズに対応できるようにしておきたいですね。

不動産ポータルサイトに関する調査 2025

4月から新生活が始まり、不動産賃貸業界の繁忙期も一息ついた頃かと思います。
ですが、あえてこの時期を避けて引っ越しを行う方や、
長い目で見て物件を探し始める方も中にはいます。
繁忙期を過ぎた今こそ賃貸管理を見直してみてはいかがでしょうか?
今回は、不動産情報サービスのアットホーム株式会社が
不動産ポータルサイトを利用して賃貸物件を探した全国の18~39歳の男女398名を
対象に実施したアンケート「不動産ポータルサイトに関する調査 2025」を紹介します。

*物件を検索する際に入力した設備

第1位はバス・トイレ別でした。
理由としては、「トイレの湿気対策が必要ない」「風呂にゆっくり浸かりたい」といったものが挙げられています。
61.3%がこの項目を選んでおり、他の項目に比べて圧倒的な支持率があることを考えると、
バスとトイレが別の物件は“あったら嬉しい”よりも“当然あるもの”だと考えている方が多いことがわかります。
第2位は洗面所独立です。
「お風呂やトイレから独立しているので清潔感がある」「ドライヤーが使いやすい」といった理由が挙げられています。
特に女性は、ドライヤーだけでなくスキンケア用品や化粧道具などを収納するために必要としている方も多くいらっしゃるため、独立洗面台の需要が高いことが予想できます。


以上のことから、衛生空間中心に需要が高いことがわかりますね。
また、そこで使用する用品を置いておくための収納スペースが確保されているような広いスペースを求めている方が多くいるため、お風呂、トイレ、洗面台が独立している物件が人気になっています。


一方で5位にランクインしているインターネット無料は、唯一物理的な設置物ではありません。
10代~30代はインターネットを利用する方が多い上に、少し家賃があがってでも欲しい、と考えている方の割合も高いそうです。
上位5項目の中で最も簡単に取り入れられる設備なので、よろしければ試してみてください。

*物件写真について

ポータルの写真掲載方法について、「物件を見る際に同じ場所でも角度を変えて複数の写真があったほうが参考になる」と感じる方は9割にも及んでいます。

また、ポータルサイトで住まいを探す際に「物件写真で見た情報と内見でギャップがあった」と答えた方は7割でした
ポータルサイトで物件を探す際に写真を重要視している方が多いことがわかりますよね。
会社勤めなどであまり時間が取れない方は、写真のみである程度物件の取捨選択をしてから内見に訪れており、物件選びにおいていかに写真が大切であるかが見て取れます。

少しでも綺麗に、かつ実際の状態とのギャップをなくした写真が撮影できるように練習してみるのもいいかもしれません。

*不動産スタッフのコメントについて

不動産ポータルサイトで住まいを探す際に、
不動産会社スタッフによる物件に関するコメントを見たことがある方は63.8%。
さらにコメントが問い合わせに影響すると答えた方は58.3%と、60%に近い数字が出ています。

内容としては、交通アクセスや初期費用に関するものなど幅広いものになっています。
不動産会社の方が実際に記入するところではありますが、ご自分の物件の良いところを漏れなく未来の入居者様にお伝えいただくためにも、まずは担当スタッフへのプレゼンを強化してみてはいかがでしょうか。

今回は、最新版の不動産ポータルサイトに関する調査についてご紹介させていただきました。
繁忙期明けの今、修繕や設備の導入をお考えの方は、お気軽にホープハウスシステムへお問い合わせください。

皆様の今後の賃貸経営に役立てていただければ幸いです。

〈参考〉https://athome-inc.jp/news/data/questionnaire/portalsite-202503/

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※建物診断やリフォームについての相談も随時受け付けています。

 皆さまからのお問合せ、心よりお待ちしております!!!

★耐久性、他効果にも優れたフッ素系塗料も扱っております★

★物件の状態、オーナー様のご要望に合わせて、ご相談に応じます★

新大学生の住まい探し。どんな風に決めるの?

不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区)が、進学を機に一人暮らしを始めた大学生の親(40歳~69歳)を対象に、新大学生の住まい探しに関する調査を10月30日に公開しました。
学生向けの物件をお持ちの方は気になるところですよね。一緒に見ていきましょう!

≪住まい探しへの関わり方≫

■住まい探しを始めた時期は12月~3月が73.6%

住まい探しを始めた時期を見てみると、「3月」が28.1%と最も多く、次いで「2月」の22.3%でした。注目すべきは3位の「12月」。推薦入試の影響で12月から探される方も増えているようです。そう考えると繁忙期に向けた準備をそろそろしておきたいところですね。

■約7割の親が住まい探しに積極的に関与

新大学生の親に子どもの住まい探しにどの程度関わったのかについては、こうして見てみるとかなりの割合で関与している事がわかります。初めての一人暮らしとなる方が大多数と思われるため、親の目線から安全性などが見られているように思います。

■最終的には子どもの意見が優先される

物件を探すにあたって誰が探したのか、そして誰の意見が最終的に優先されたのかという内容のグラフになっていますが、物件探しの段階では親が関わっているケースが非常に多く、親がメインで探した割合は52.8%と、子どもが関与した割合を上回りました。しかしながら、最終決定の場面になると、本人の意見を尊重しているようで、その割合は50.6%となっています。

≪住まいの探し方≫

■住まいの探し方トップはスマートフォンによる検索サイト

42.1%で1位となったのはスマートフォンを利用した検索サイトの利用で、次いでスマートフォンを利用したポータルサイトの利用でした。昨今はもうスマートフォンを使用するのが当然となっていますね。

≪重視したポイント

■親は「家賃」・「間取り・広さ」を重視。設備は「バス・トイレ別」が要

男女別に加え、親が気にするポイントも比較できるグラフになっており、男女ともに親は家賃をとにかく気にしているようです。学生本人はそこまで家賃を重要視していないところが、親と子でお金に対する意識の違いがはっきりと見えて面白いですね。また、設備面では「バス・トイレ別」が圧倒的な人気ポイントとなっています。

≪知りたかったこと、あったらよかったこと≫

■住まい探しで知りたい情報は「周辺環境情報」

住まい探しをしている際には物件情報だけでなく、生活を送る上で必要となる施設との位置関係なども重要な情報のようです。それ以外のところでは初期費用や近隣の相場感などのお金にかんするものに関心が集まっています。

■不動産会社について知りたいのは「公開物件数」がトップ

利用する不動産会社の何を気にするかという内容では、公開物件数が1位となっています。それ以外のところでは会社実績も気にされているので、信頼できる会社なのかどうかを気にしているように見えますね。

≪今回の調査からわかること≫

大学生が賃貸物件を探す際に必ず親が介入してくることを踏まえ、親目線でのアピールポイントを用意しておきたいところです。特に、物件を探してくる段階では親の影響力が非常に大きいので、ポータルサイトに掲載する情報には宅配BOXやオートロックなどのセキュリティ面や地域の安全性なども入れておくと、目に止まりやすいかもしれないですね。

もうすぐ始まってくる繁忙期。

繁忙期に向けて不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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※建物診断やリフォームについての相談も随時受け付けています。
 皆さまからのお問合せ、心よりお待ちしております!!!
★耐久性、他効果にも優れたフッ素系塗料も扱っております★
★物件の状態、オーナー様のご要望に合わせて、ご相談に応じます★

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000520.000051123.html