不動産管理会社選び~入居者はここが気になっている

オーナーさんのパートナーでもある不動産管理会社
自主管理という方法もありますが、
多くのオーナーさんが良きパートナーである優秀な不動産管理会社を見つけることが重要になります。

信頼できる不動産管理会社を見つけられれば、
家賃の入金管理と入居者の審査・修繕などの一部の決定業務を行うだけで済みますが、
トラブルを生み出す不動産管理会社だった場合は、
入居者さんとの信頼関係も悪化し、最悪、退去につながります。

今回は入居者さんの意見を参考にしながら、
自身の物件を任せる不動産管理会社について考えてみましょう。

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悪質な給湯器点検商法にご用心!

「給湯器を点検する」と称して不安をあおり、
高額な給湯器への交換を迫られたとする被害相談が増えています。

国民生活センターの発表では、悪質な給湯器点検商法による被害の相談件数が
2023年度ではその前の期の3倍に達することが分かりました。

給湯器点検商法はこれまで問題になっていた
屋根点検商法と似ている点が多くあります。
屋根点検商法で騙せなくなった悪質事業者が
新たに給湯器に目を付けたのではないかと言われており、
相談件数は年々増加の一途をたどっています。

賃貸物件では、給湯器の交換は大家さんの仕事であり、
入居者が勝手に給湯器を交換することはほぼないと言えますが、
設備交換が大家さんの仕事であるということを知らない入居者さんや
口車に乗せられて、詐欺の被害にあう方もいます。

戸建ての賃貸物件は特に注意が必要です。
また集合住宅の場合、騙されやすい入居者が集まる、詐欺をしやすい物件と認識されると
業者を装った強盗・暴漢が敷地に入り込み、事件に発展することもあります。

今回は物件も入居者も守るために、話題の給湯器点検商法についてお知らせします。

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こんな時どうする?駐車場トラブル!


駐車場付きの物件をお持ちの大家さんにとって、
駐車場は入居付けのための大事な要素であるとともに、トラブルを抱えがちな悩みの種でもあります。

駐車場内でのトラブルは私有地のトラブルとして、捉えられ、
警察が介入しにくく、トラブル解決にはなかなか骨が折れるものです。

今回は代表的な駐車場トラブルと、その解決案についてお伝えします。

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不動産のプロが選ぶ!「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備 2024ランキング」

4月から住宅性能表示制度がスタートし、
1日以降に建築を申請した賃貸住宅においては、
入居募集時に所定の「省エネ性能ラベル」を表示することが
オーナーやサブリース会社の努力義務となりました。
【参考】[4月表示制度スタート]賃貸物件の省エネ性能とは?

『住宅省エネ2024キャンペーン』と合わせて、
今後も注目される環境に配慮した省エネ設備。

今回は、全国のアットホーム加盟店を対象にしたアンケートから
「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備 2024ランキング」を紹介します。

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住まい探しのこだわりと妥協ラインは?

一人暮らしを始めるタイミングとしては進学、就職が大多数を占めます。
30歳以下になると、学生であったり、新入社員であったり、
引っ越しするにもある程度の制約があり、家探しに妥協することも多いでしょう。

今回は若者の住まいのこだわりを見つつ、
どんな物件なら決めてもらえるか考えてみました。

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外国人受け入れで繁忙期が続く?

少子高齢化が進み、人口が減少している日本において、
労働市場における外国人の受け入れニーズは拡大しています。

厚生労働省が令和4年10月末に発表した「外国人雇用状況」の届け出状況まとめを見ると
外国人労働者数は 1,822,725 人で、前年比 95,504 人増加し、
届出が義務化された平成19年以降、過去最高を更新。

賃貸市場においても、見逃せない客層と言えるでしょう。
一方で、オーナーと不動産管理会社はトラブル被害に遭った経験などから
受け入れに消極的と言われています。

しかし、入居者を日本人に絞っている場合、繁忙期は新年度が始まる1~3月が中心ですが、
外国人が入居を検討するのは、日本の入社・転勤シーズンでもある2~3月と8~9月
さらに、留学生が来日する1月、4月、7月、10月にも空室を埋めるチャンスがあります。

また、 日本賃貸住宅管理協会が出した
「外国人の受入れに係る入居前・入居中・退去時の事例収集や実態調査」を見ると、
「今住んでいる部屋をどのように探したか」という問いで
外国や勤務先の紹介で探したが43.7%、その他親族や友人の紹介が16.0%など
約半分の人たちが人づてで部屋を探しており、
外国人入居者が入居希望者を紹介してくれることもあるのです。

外国人の方を自分の物件に受け入れるか、検討できるよう、
まずは外国人労働者の現状を調べてみましょう。

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2024年の住まい&暮らしのトレンドは「持続可能な暮らし」

あたたかな日差しが増え、冬仕様のものを片付ける時期。
服のようにお部屋の模様替えをしたい時期ですよね。

いつもと同じお部屋模様…と言いながらも、
自分のライフスタイルや世間のトレンドに合わせて
少しずつ、新たなものを取り込んでいるのではないでしょうか?

今回は住まい&暮らしの参考にもなる
住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム
「RoomClip(ルームクリップ  https://roomclip.jp/ )」が発表した
「RoomClip Award 2023」を見ながら、自分自身や入居者の人たちの
お部屋づくりについて考えてみましょう。

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愛好者多し?温水洗浄便座

一般社団法人 日本レストルーム工業会によると、
一般世帯での普及率は80%を超え
トイレの水洗化を終えた一般家庭には、ほぼすべてに普及したと推測されるまで定着。

引用:一般社団法人 日本レストルーム工業会

こうした一般家庭への普及は賃貸ニーズにも影響し、
温水洗浄便座に慣れた若者世代ほど「なくては困る設備」となりつつあります。

「この設備がなければ入居が決まらないランキング」<賃貸住宅新聞調べ>を見ても
温水洗浄便座が上位にランクしており、
ポータルサイトで選択できる「条件」にも含まれています。

どのくらいの人が、どんな理由で温水洗浄便座を使用しているか
温水洗浄便座利用者に対する意識調査を見てみましょう。

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2023年下半期 問合せが多かった条件・設備~賃貸編~

不動産情報サービスのアットホーム株式会社が不動産のプロが選ぶ!2023年下半期 問合せが多かった条件・設備~賃貸編~ランキングを公表しました!

これは、2023年7月~12月の間に賃貸居住用物件を探しているお客さまを担当した全国のアットホーム加盟店522店を対象に実施した調査結果をまとめたものです。

今賃貸物件を探している人たちのリアルな要望が見えてきそうですね。早速見ていきましょう!

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「宅配ボックスの設置」が補助金対象に追加!

働き方改革関連法に伴い、4月1日より
トラック運転手などの時間外労働に年間960時間の上限が課せられます。

人材確保が間に合わない中で「輸送能力の低下」は大きな問題となっています。
進学や転勤が重なる時期には引っ越しができない
いわゆる「引っ越し難民」も今後、増えていくと言われています。

そうした経緯も含め、荷物の再配達削減に寄与する「宅配ボックス」の導入が
重要とされており、国や市町村自治体など、さまざまな箇所で補助金の対象ともなっています。

今回は住宅の省エネ化を支援する「住宅省エネ2024キャンペーン」について紹介します。


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