年末の大掃除、実は“建物の健康診断”にもなる?

12月になると、何となく気持ちがそわそわしてきます。

年末の大掃除って、正直ちょっと面倒ですよね💦
「寒いし、また今年もやるのか…」と思いながら始めるのに、
いざやり出すと、なぜか無言で集中してしまう不思議なイベントです。


🧹大掃除は気付きをくれる

大掃除をすると、1年間ため込んだいろいろな“気づき”が出てきます。

「この引き出し、こんなに奥行きあったんだ」
「なんで毎年ここだけホコリが溜まるんだろう」
……などなど。

実は建物も同じで、“普段は見えないところほど、気づきが眠っている”と言われています。

例えば――
● 年末に共用部の電球を替えようとしたら、意外と劣化が進んでいた
● ゴミ置場を掃除したついでに壁を見ると、小さなヒビが入っていた
● 廊下の手すりを拭くと、いつもよりグラついている気がした

こういう“ちょっとした違和感”って、毎日見ていると逆に気づきにくいもの。
大掃除は、そんな「普段は気づけないサイン」を拾える貴重なタイミングなんです。


🧹大掃除は物件にも

そして建物の不思議なところは、
大きなトラブルほど、最初は“ささいな変化”として現れる という点。

だからこそ、年末の大掃除のついでに
“ちょっと視点を増やしてみる”のがおすすめです。

たとえば、
・「去年と比べてここ、何か変わってる?」
・「この汚れ、いつもより固い?」
・「雨の日にこのあたりに水たまりできてたっけ?」

ほんのひと言、自分に問いかけるだけでOK。
それだけで、オーナー様ご自身が一番の“建物のドクター”になります。


🧹まとめ

もちろん、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。
「大掃除中に見つけたんだけど…」というひと言でも大歓迎です。
年末の忙しさの中に、ちょっとだけ“建物の健康チェック”を混ぜてもらえたら――
それだけで来年のトラブルをグッと減らすことができます。

今年も建物と一緒に、気持ちよく新しい年を迎えられますように。


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クリスマスの光と冬の建物のちょっとした話🎄

12月になると街がクリスマスの光で彩られますね。
実はあの“イルミネーションの原点”には、ちょっと素敵な話があります。

宗教改革者 マルティン・ルターは、
クリスマスの時期に森を歩いていたとき、
木々の間から見える星空の美しさに心を打たれたそうです。

その感動を家族にも伝えたい——
その思いで、自宅の木にろうそくを灯して星空を再現したと言われ、
これが“クリスマスツリーに光を飾る”風習の始まりだとか。

なんだかロマンチックですよね。

この「光を再現する」という行為は、
現代ではLED、照度管理、光害対策など、
まさに「光環境の設計」として体系化されています。


🌟光は “気づき” をくれる

クリスマスシーズンのイルミネーションには、
“普段見えないものを照らし出す” という不思議な効果があります。

建物も同じで、
冬の夜になると普段と違う表情が見えることがあります。

・照明の明るさのムラ
・影の出方
・結露による反射
・ひびの影の濃さ
・植栽の見え方

明るい光に照らされるからこそ、
「あれ、前よりここ暗い?」「影がいつもと違う?」
とふと気づくことがあるんです。

別に点検するぞ!と構えなくても、
クリスマスのイルミネーションを見るような感覚で
“なんとなく眺める”だけで十分。


🌟クリスマスの“光の習慣”を、物件にも少しだけ

クリスマスツリーも、
もともとは「光で守る」という意味があったと言われています。

物件も同じで、
光がしっかりしていると安全性も雰囲気も大きく変わります。

たとえば…

  • 廊下や駐車場のライトが前より暗く感じる
  • センサーライトが鈍い気がする
  • 植栽の影が濃くなって歩道が見えづらい

こんな“ちょっとした違和感”
冬のクリスマス時期だからこそ気づくことが多いんです。

もちろん、何か急いで対応しなきゃ!という話ではなく、
気づいたときにスマホでひとつ写真があれば
春先の見直しのときにとても参考になります。


🌟まとめ

マルティン・ルターが星空を再現しようとした“光”は、
現代では安全性・快適性を支える技術の一部になっています。

12月は、光によって建物の状態がいつも以上に見えやすい季節。
特に細かな影や反射は、劣化の初期症状を確認する上で有効です。

イルミネーションの季節に、少しだけ“光の見え方”に注目してみると、
建物の状態を把握するヒントが見つかるかもしれません。


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設備故障どうしたらいいの?~エアコンと給湯器~

10月から2月は給湯器の交換需要が伸びる時期。
一昨年の冬は友人2人が
「給湯器が故障したけど、交換待ちで1か月近く経ってる!
 お風呂に入れないから、家賃減額や銭湯代を交渉しようと考えている。」と困っていました。

同じく欠かせない設備といえば、エアコン。こちらは夏冬ともにフル稼働です。
特に夏は命の危険性もあるため、夏の初めに不具合の問い合わせを受け、慌てた事があるオーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、給湯器とエアコンの点検、故障に対する対応をお伝えします。

★故障発生時の一般的な流れ
故障発生▶対応▶メーカーへの発注▶交換修理
※交換費用の目安:エアコン交換8万円程度、給湯器交換15万円程度

詳しく説明すると、
〇故障発生~エアコン~
・電源が入った状態で動かない。
・フィルター等、汚れがたまっていないのに動かない。
・モード等、設定が正しいのに動かない
⇒上記を確認の上、作動しなかった場合は故障している可能性があります。
〇故障発生~給湯器~
・電源が入った状態で動かない。
・水温設定が適切なのに動かない。
⇒上記を確認の上、作動しなかった場合は故障している可能性があります。
〇故障がわかった時の対応
・付属のマニュアルを確認し、故障に役立つ情報や対処法が記載されているかの確認が必要です。
〇メーカーへの発注
・不具合をご自身で特定できなかった場合、メーカーや購入先店舗に問い合わせをしましょう。そこで、無償修理や交換が可能か確認します。
問い合わせてもわからないといった状態や、「専門業者に頼んでください」と案内された場合、修理依頼をかけるか買い替えるかをご自身で決める形になります。
購入店舗へ相談し、1番いい方法を教えてもらうのがいいかと思われます。

また、故障してもすぐに業者さんが修理をしに来てくれるとは限りません。
そんな時は、以下のような一時的な対応が必要になります。
・エアコン:夏場は窓の開閉や扇風機などでお部屋の空気の循環を試みるのが良さそうです。冬は、ヒーター等他の手段でお部屋を暖めるのが有効でしょう。
・給湯:暖かいお湯が使えないため電気ケトルを使用する等の対応が良さそうです。

上記はあくまで一時的な対応になるため、買い替えか修理かすぐに対応してもらえるようにご自身で早めに行動することが大切です。

設備故障はどなたも当事者になりうることです。
また、上記以外にも
・電気設備の故障:配線の断裂やインバーター故障
・水道設備の故障:水漏れや蛇口のトラブル
・インターネット設備の不具合
などの設備故障も考えられるため、オーナー様はご自身の物件で故障が起こった時の対応方法や、どこに電話する・依頼をかけるなどを前もって決めておくと、いざという時に慌てずに対処することができそうです。
これを機に一度、設備故障が起こった際の対応方法を見直してみてはいかがでしょうか?

【ホープハウスお問合せ先】
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 皆さまからのお問合せ、心よりお待ちしております!!!
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繁忙期に向けて 内見につながる物件写真とは?

もうまもなく不動産業界にとっての繁忙期が始まりますね。
成約に向けて、お部屋のリノベーションや修繕…今からの大規模なリフォームは難しいですが、即時行動できる対策もあるんです。
それは、『物件写真の見直し』です。
せっかく素敵な物件なのに、不動産サイトに載っているお部屋の写真がイマイチ…ということはありませんでしょうか?
お部屋の写真ひとつで内見につながり、成約となるケースも少なくありません。

今回はNG写真、OK写真のコツをご紹介します。
ぜひご覧いただき、改善できそうな写真があれば仲介の不動産へも相談してみてくださいね。

■物件を探す人は、「写真の点数が多い」ことを特に重視している

(不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)実施「不動産情報サイト利用者意識アンケート」2024年度資料より)

不動産情報サイト利用者への調査結果では、「写真の点数が多い」ことが<不動産会社を選ぶ時のポイント>として、2位と倍近くの差をつけてトップでした。
例年この項目を選ぶ割合が高くなっているとのことです。
このアンケート結果から、物件のお写真がユーザーにとって最重要視されていることがわかります。
学業やお仕事の合間を縫ってお部屋を探されている方たちは内見の時間を取るのが難しいこともあり、サイトに掲載されている情報がより一層重要になります。

どのような写真が必要なのか?

建物外:
外観はもちろん、エントランスやごみ集積場の写真もあると、防犯面や住民の民度を想像することもできるため、写真があると喜ばれます。
また、車をお持ちの方は「駐車場あり」を必須に探す方も多いので、駐車場付き物件は積極的に駐車場の写真を掲載することで、ユーザーの目にとまりやすくなります。

建物内:
居住スペースの写真で内見を決めるといっても過言ではありません。
リビングダイニングはもちろん、玄関、廊下、クローゼット内など、お部屋のあらゆるスペースのお写真があると、暮らしたときのイメージが湧きやすくなります。
また、収納スペースは扉を開けた状態でも撮影すると、収納量の確認ができるようになります。


物件写真におけるNGポイントとOKポイント

NG:各部屋の写真が1枚だけ
→OK:各部屋複数の写真が掲載されている

同じ部屋でも角度を変えて撮ることで、実際のお部屋のイメージがつかみやすくなります。
特にリビングや寝室は、コンセントやエアコンの位置を事前に把握できると、家具の配置や生活動線が検討しやすくなるため、掲載枚数が多いと大変喜ばれます。


NG:室内が暗い
→OK:陽の入る時間帯に撮影 / 照明をつけて撮影

室内が暗いのはもちろん悪印象です。
晴天で自然光が入り込む時間帯の撮影のほうが、明るく好印象な写真になります。
ただし、光が入り込みにくいお部屋の場合でも、暗いからといってフラッシュを焚いている写真もNG。
明るさにムラができたり、不自然な印象になります。
光が入り込みにくいお部屋の場合は、照明をつけた状態での撮影がおすすめです。
※逆光になる場合は、撮影した後に画像調整をするなど、見やすい写真に調整する工夫も必要です。


NG:写真が歪んでいる
→OK:縦横がまっすぐ撮影されている

どんなにいい物件でも、写真が斜めになっていたり、歪んでいるだけでクオリティが低い印象になり、興味をそがれてしまうことも。
また、縦横比が正常でなく、不自然に縦長、横長になっている写真もNGです。
スマホでの撮影でも、水平を確認するグリット線をいれられるので、ここ数年はカメラに慣れていない人でも手軽に綺麗な写真が撮りやすくなりました。
さらに、スマホ用の三脚を使うとより綺麗に撮影ができます。


さらにこんな写真・要素があるのがおすすめ

あえてマイナスな面を写した写真

良い点をアピールするだけでなく、陽が入りにくい、古い、などのマイナス要素もうまく伝える写真も入れることで、成約の確立が上がる場合もあります。
写真で分からなかったマイナス点は、あとで実際に見ることでより印象が悪くなってしまうのです。
事前に写真で伝えることができると、許容範囲と思ってくれる人の内見へつなげることができます。
暗いからといって色味を実際以上に明るくしたり、古い箇所を加工で修正することはNGです。
ありのままの様子を写真でお伝えしているかが大切です。

動画やVRパノラマ

写真だけではなく、動画、VRパノラマの対応ができれば、さらにお部屋のイメージがつかみやすくなるので、内見せず成約につながる場合も。
費用や時間がかかってしまいますが、対応可能な不動産があれば依頼してみるのもひとつかもしれません。

お部屋の設備や、内装外装、立地などはもちろんですが、物件写真はユーザーの第一印象につながる大切なポイント。
条件のいい物件なのに、成約につながらない…といった物件があれば、一度掲載写真を見直してみて、改善できないかを不動産へ相談してみてはいかがでしょうか。
また、お部屋のことでご不安な点や気になる点がございましたら、ホープハウスシステムでもご相談をお伺いします。ぜひお気軽にお問合せくださいね。

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高齢者だけじゃない!若者の間でも増加する孤独死に直面したときに賃貸オーナーがやるべき事

誰にもみとられず1人暮らしの自宅で亡くなる「孤独死」。
令和6年の推計値でも、孤独死は年間で31,843件も発生していました。(※死後4日以上経過していた件数での統計)
孤独死というと高齢者の方のイメージがある方も多いと思いますが、30代までの若者の孤独死が505件と、決して少なくはない件数が発生しており、現代様々な年代に直面する問題となってきていることがわかります。

孤独死が発生した場合どうすればいいのでしょうか。賃貸オーナー様には迅速かつ適切な対応が求められます。孤独死が発生した際の具体的な対応手順と注意点を見ていきましょう。

警察への通報と家族や関係者への連絡

孤独死が疑われる場合、まずは警察へ通報する必要があります。これは法律で義務付けられているため、必ず行わなければなりません。

警察の確認が終わった後に、入居者の家族や関係者に連絡をします。連絡先が不明な場合は、警察や自治体の協力を得て情報を収集する必要が出てきます。遺族が現場に来ることが難しい場合には、遺品の整理などについても相談しておくと良いかもしれませんね。

現場の封鎖と清掃

孤独死が発生した現場は、衛生的な理由から一時的に封鎖する必要があります。特に、腐敗が進んでいる場合や感染症のリスクがある場合は、通常の清掃では対応できないため、特殊清掃業者に依頼することになります。

<特殊清掃業者とは>
遺体の腐敗によって発生した汚れや臭いを完全に除去し、現場を衛生的に保ってくれる掃除業者です。

特殊清掃が終わった後も、必要に応じて現場全体の消毒と消臭が必要になって来ることもあります。次の入居者が安心して住める環境を整えるためにも重要ですね。

賃貸借契約の終了手続きと保険対応

入居者が孤独死した場合、その賃貸借契約は終了しますので、遺族との間で、契約終了に伴う手続きを進めます。場合によっては、未払いの家賃や敷金の返還などについても話し合う必要がでてきます。

賃貸オーナー様が孤独死による損害をカバーする保険に加入している場合、保険会社に連絡し、損害賠償の手続きを進めていく事になります。保険金の請求には、警察の報告書や清掃業者の請求書などが必要となるため、必要な書類を準備しておきましょう。

次の入居者への対応

・リフォームと修繕
次の入居者が安心して住めるようにリフォームや修繕を行いましょう。特に、特殊清掃だけでは対応できない部分については、リフォーム業者に依頼して修繕を行うのがベターです。

・公示と説明義務
病死や老衰は自然死であり、不自然な死に該当しないため、原則として告知義務の対象にはなりませんが、亡くなってから発見までに時間が経っていたような特殊清掃が入る必要があった場合や、自然死であっても、事件性や周知性、社会に与えた影響などが高いと考えられる場合は、告げる必要があるとされています。これは後々のトラブルを避けるためにも重要になってきます。

—–
孤独死が発生した際、上記のような対応をする必要があり、賃貸オーナーには多くの責任と義務が生じます。事前に予防策を講じる事で、いくぶんかそのリスクを減らす事ができるかもしれません。
—–

・見守りサービス
例えば、スマートホームデバイスやセンサーを活用し、異常があれば迅速に対応できる体制を整えておくような見守りサービスを導入することで迅速な対応が可能となり孤独死を未然に防いだり、素早く発見できたりする可能性が高まります。

・コミュニティの形成
入居者同士のコミュニティを形成し、孤立を防ぐことも効果的かもしれません。定期的な交流会やイベントを開催することで、入居者同士のつながりを強化し、孤独死のリスクや発生時の早期発見に繋がりやすくなります。

・入居者の健康チェック
特に高齢者の入居者に対しては、定期的な健康チェックを行うことも有効です。地域の医療機関や福祉団体と連携し、入居者の健康状態を把握することで、早期発見と対応が可能になります。

—–
高齢者だけでなく、若年層でも孤独死が増えている昨今。所有物件でもいつか起こるものと考えて事前に準備しておけば、いざ直面した際に慌てず対処ができそうです。孤独死が発生した際の対応は多岐にわたるため、信頼できる専門業者や地域の支援機関と連携しスムーズに対応できるようにしておきたいですね。

宅配ボックス需要が増加!おすすめ機能や設置について

コロナ禍以降、ネットショッピングや宅配のニーズ増加により増え続ける荷物配送料に対して、深刻なドライバー不足が問題となっています。
その状況を受け、国土交通省より「置き配」を宅配便の標準サービスにする、という見直し案を検討していると発表がありました。
対面配達をしないですむように「置き配」を標準サービスにし、手渡しをする場合は追加料金を徴収する、という内容です。
置き配で再配達の負担はなくなりますが、消費者側は「プライバシーが守られない」「荷物の盗難・紛失」「雨風による破損」といった不安がつきまとうことになります。
そんな不安を解消するため、近年増え続けている宅配ボックス。
政府による補助金効果もあり、戸建てだけでなくマンションへの導入もどんどん増えています。
今、マンションの宅配ボックスになにが求められているのか?
今回は宅配ボックスの需要やおすすめの機能についてご紹介します。

【どのような層が宅配ボックスを求めているのか?】

(2023年度 賃貸契約者動向調査(首都圏)/(株)リクルート調べ)

2023年度の調査によると、『次引っ越す際に絶対に欲しい設備』として、女性の半数が『宅配ボックス』と回答していました。
女性の場合、不在時の受け取りだけでなく、対面時のトラブルや防犯対策として必要としている方も多くいらっしゃいます。
また、女性の一人暮らしだけでなく、共働きのファミリー層からの需要も高いようです。
日中不在にしている時間が多いため、時間にとらわれずに荷物を受け取ることができることが、現代の共働き世帯のニーズに合っているため、年々需要は増加しています。

【宅配ボックスのメリットは?】

宅配ボックスがメジャーとなった今、そのメリットをご存知の方も多いかと思いますが、今一度本記事でもご紹介します。
① 再配達の手間を減らせる
日中は仕事や外出が多く家を空ける時間が長い家庭にとって、再配達の手間を省くことができます。
また、再配達の依頼が減少することで、配送業者の負担も軽減されます。
② 受け取りのストレスを軽減
荷物が届くのを自宅で待っている必要がなく、仕事や用事が重なりやすい平日でも心配がいりません。また、子育てをしている家庭でも受け取りに子供から目を離す必要がなくなるため、気持ちの負担が軽くなります。
③ 防犯面での安心感
置き配と異なり、ボックス内に保管されることで盗難や個人情報の漏洩の心配がなくなります。
雨風による荷物の劣化や破損を防げる点も魅力です。

【どのくらいの数を設置したらいいのか?金額は?】

住居人のライフスタイルによって使用頻度が異なることもあり、宅配ボックスは世帯数すべての個数を設置する必要はありません。
一般的にはアパートの総戸数に対して30%~40%程度の設置が目安とされています。
10戸口のマンションであれば3~4個、18戸口の場合は7~8個が目安となります。
また、費用の目安としては、サイズや機能により変動はありますが、3~4個(10戸口)で32~48万円ほど。(機械式宅配ボックスの場合の目安となります)
ご自身で設置ができるタイプもありますが、工具を使用したり、より強固に固定をするためにも、業者へ設置をご依頼したほうが安心です。

【どのような種類があるのか?】

大きく分けると、「機械式」と「電気式」の2種類があります。
タッチパネルやカードキーを使う電気式は機械式に比べセキュリティーが高く、機能が豊富ではありますが、設置費用や電気代による維持費が高くなります。
設置工事も大規模になる場合があるため、既存のマンションへ設置をされる場合は、機械式のほうが導入しやすいかもしれません。

【ホープハウスシステム取り扱いの宅配ボックスもございます】

ホープハウスシステムでも、取り扱い・弊社にて設置まで行うことのできる宅配ボックスもございます。
【Nasta Box プチ宅unit】
・ランニングコスト不要で経済的
電気工事不要の機械式宅配ボックス。アナログキータイプのプッシュボタン錠前式なので、電気代がかかりません。
・捺印システムもついており、捺印部を雨水から保護し、押印しやすい構造
捺印ハンコを扉の表に取り付けするため、ハンコの紛失の心配もありません。
・防水規格IPX4、大切な荷物を安全に保管
防水に関する保護等級IPX4(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)対応のため、大切な荷物も安全に保管できます。
・マンションの戸数に合わせて組み合わせ
2個タイプ、3個タイプがあるため、必要な個数を組み合わせて設置していただけます。

昨今の配送ニーズに加え、先日の国土交通省の発表に伴って、宅配ボックスの需要はさらに増加する傾向にあります。
宅配ボックスを設置することで、入居希望のきっかけにもつながるはず。
この機会にぜひ、ご検討してみてはいかがでしょうか。
ご紹介した宅配ボックスが気になるオーナー様がいらっしゃいましたら、ぜひお近くのホープハウスまでご相談くださいませ。

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省エネ基準適合住宅とは?条件と行うべきこと

2025年4月から、改正建築基準法および改正建築物省エネ法が施行されました。
施行された改正法の中には、「省エネ基準への適合義務化」というものがあります。 どのような内容なのでしょうか?これからお家を建てる方、増改築をご検討されている方へ、省エネ対策方法と合わせてご紹介いたします。


どのような変更があったのか?

今までは中規模以上の新築非住宅(ビルなどの住宅以外の建物)のみが省エネ基準適合義務の対象でした。
しかし、2025年4月以降は住宅や小規模非住宅も対象となり、すべての住宅が省エネ基準をクリアしないといけなくなりました。

※国土交通省より引用。


そもそもなぜ法改正されたのか?

そもそも、なぜ今このような対策が必要とされているのでしょうか?
それは、国のエネルギー政策が背景にありました。
日本では2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、という「2050年カーボンニュートラル」の実現が目指されています。
そのための一つの対策として建築物の省エネ性能向上が重要とされ、省エネ住宅の基準が段階的に引き上げられているのです。

※国土交通省より引用

2030年には ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準の新築住宅が標準の基準となり、より経済的、健康的な住まいの実現が求められています。
住居の面から温暖化対策にアプローチをするために、建築物の省エネ機能の向上が目指されているということです。


■増改築の際はどのようになるのか?

新築の場合、すべての建物に省エネ基準適合が義務付けられますが、増改築の際はどこまでが対象になるのでしょうか?
増改築の場合はあくまで、増改築を行った部分のみが省エネ基準適合義務の判定となります。

※国土交通省より引用
※青部分が適応箇所(増改築箇所)

新築だけでなく、増改築の場合も増改築箇所が適応となるため注意が必要ですが、既存箇所は判定に含まれないため、その分負担は少なくなるかと思います。

※10㎡以下の新築・増改築は省エネ基準適応除外となります。


適合させなければならない”省エネ基準”とは?

住宅の場合は、以下の2点が求められます。

① 外皮性能基準(UA値・ηAC値)が基準値以下であること
② 一次エネルギー消費量基準(BEI値)が1.0以下であること

外皮性能基準(UA値・ηAC値)が基準値以下であること

外皮平均熱貫流率(UA)とは?

住宅の断熱性能を数値化したもので、室内と外気の熱の出入りのしやすさの指標です。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
地域区分別に外皮平均熱貫流率が規定されており、その基準値以下になることが必要です。

冷房期の平均日射熱取得率(ηAC)とは?

冷房期の平均日射熱取得率(ηAC)とは、住宅に入り込む太陽熱の割合で、太陽日射の室内への入りやすさを表します。
UA値と同様、値が小さいほど日射の侵入を防ぐ遮熱効果が高いものとなります。
こちらも地域区分別に冷房期の平均日射熱取得率が規定されており、その基準値以下になることが必要です。
主に北海道~東北地域を中心とした1~4までの地域区分では、冷房期の平均日射熱取得率の基準値はありません。

お住まいの地域の省エネ区分は、以下にてご確認いただけます。
省エネ地域区分検索(YKK AP株式会社)

② 一次エネルギー消費量基準(BEI値)が1.0以下であること

「一次エネルギー」とは加工されない状態で供給されるエネルギーをいい、石油・石炭・原子力・天然ガス・水力・地熱・太陽熱などが該当します。
建築物の一次エネルギー消費量は、BEI値(ビーイーアイ値)によって計算します。BEI値は1.0以下となることが必要です。
算定には以下のような機器が対象となります。


省エネ基準適合の確認方法は?

省エネ基準に適合しているかどうかは、自主判断ではなく、所管の行政庁や第三者機関(民間の登録住宅性能評価機関)の判定:省エネ適合性判定を受けなければなりません。
必要な書類、手続き先は地域や建築物の状況によっても変動する場合がありますので、ハウスメーカーやリフォーム業者、代行会社などへ相談をすると安心です。


■省エネ対策としてなにを行えばいいのか?

それでは、省エネ対策として何を行えばいいのでしょうか?
例として、以下のような事項があげられます。

① 日射遮蔽 
日射遮蔽性能が高い住宅では、日射による室内温度の上昇が抑えられ、少ないエネルギー量で冷房を使用できます。
主な方法:外付けブラインドや屋根の庇(ひさし)の取り付け

② 気密 
住宅内外の空気の流れを抑えることで室内外の熱の移動を防ぐことができます。
主な方法:施工時に部材同士の隙間を少なくする(特にコンセント、配管、ドア窓周り)

③ 断熱 
断熱性能の高い住宅では、冬は暖房で温められた空気を逃さず、室外の冷気から室内を守り、夏は室外の熱が室内に入りにくくなり、快適な室温を保ちます。
主な方法:窓を高断熱窓にする、断熱材を切れ間なく入れる。

★★断熱性能の高い外壁塗料もあります★★

ホープハウスシステムのエコ熱レクションは、塗料に配合した特殊顔料により、基材の温度を上昇させる太陽光の赤外線を効率よく反射し、屋根や壁の塗装に用いることで塗装面の温度を約10~15℃下げることができます。
また水性仕様・弱溶剤仕様で環境にも優しく、シリコン樹脂をベースとしており、太陽光・風雨など過酷な環境下でも耐久性に優れ、長期間に渡り建物を美しく保つスーパーエコロジー塗料です。
塗料からも、省エネにアプローチをしていただけます。

2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、建築物の省エネルギー性能の向上が求められている昨今。
基準をクリアすることで補助金をもらえる制度もあります。
これからリフォームを検討されている方は、「義務だから」だけではなく、より過ごしやすいエコな住宅づくりとして、今一度住宅の機能性を見直してみるのはいかがでしょうか。

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建物長寿の大敵、漏水を防ぐ

今年も梅雨入りの季節を迎えました。
建築年数が長い建物であればあるほど、漏水の危険は高まります。
雨から逃れられないなら、未然に防ごう!ということで、
今回は梅雨を迎えるにあたって必要な漏水対策についてお伝えします。

これは漏水の兆候?
建物にこんな兆候があれば、漏水している可能性も…
最悪の状態になる前に診断して、漏水知らずの完璧なご物件にしませんか?

①外壁のクラック・エフロ

小さなクラック(ひび割れ)でも油断は大敵。
ひび割れから中に水が染み込むと、
最悪躯体から腐り、物件の寿命にも関わってきます。

クラックや裂け目への雨水などの侵入により、
コンクリート内の炭酸カルシウムが流出すると、白く跡になる
エフロレッセンス(白華現象)があらわれます。
さらに茶色く染み出しているものは、内部鉄筋が錆びている可能性が高いです。
この状態が続くと、構造強度が低下することも考えられますので、
早めに建物の状況を確認したほうがよいでしょう。

②室内の漏水

天井や壁、床に水の跡、カビや黒ずみ、シミが出ている場合、
すでにベランダや外壁から天井、建物の深部まで浸水している証拠です。
写真の状況は一刻も早く補修が必要な状態です。

③軒裏の塗膜の剥離

軒裏の塗膜の剥離は、その上部(軒天端やベランダ・廊下床)の
クラックや防水の劣化による雨水侵入のサインです。
将来、室内に漏水を起こさないためにも、早めの対策をおすすめします。

④屋上防水の劣化

シート防水の接着力が低下すると継ぎ目の部分が捲れて
漏水に繋がる場合があります。
シート防水以外の防水も防水層の亀裂から浸水することもあるため、
定期的な点検が必要です。 

■どうする、入居者の過失で漏水!
入居者自身が漏水の原因となっていることに気付いていなかったり、
「バレたら修繕費を請求されるかも…」と被害を隠すこともあります。
また、「どこに連絡していいか分からない」とパニックになる方もいらっしゃいます。
入居の際に管理会社や大家さんの連絡先はもちろん、
個別での対応も可能なように水道業者の連絡先もお伝えするとともに、
原因が分からない場合は、ひとまず給水バルブを閉めてもらい、
被害を増やさないように手配してもらいましょう。
また、火災保険があれば、修繕費が補填される可能性もあります。
被害が広がる前に連絡してもらえるよう、入居者さんにも
ある程度知識を提供することも大事になります。

■換気扇が正常に作動しないと、結露が発生するケースも
マンションのように気密性が高い建物で換気扇が正常に作動していないとき、
結露が発生することがあります。
換気扇が動いていても、排気口部分が詰まっていることがあるので、
部屋や外壁が変に濡れている場合は、
通気に関係する場所も原因として疑ってください。

トラブルが明確になる前に、しっかり原因を特定して、対応しましょう。

 💡 雨漏り診断はホープハウスシステムにお任せください。 💡 
普段の雨では異常が見られなくても、
長雨や横風を伴う雨で、突如室内で漏水を起こすケースも珍しくありません。
梅雨が終わればすぐに台風の危険性が高まります。
ホープハウスシステムなら、
専門の建物カウンセラーによる建物診断を行い、トラブルを未然に防ぎます。

【ホープハウスお問合せ先】

◇フリーダイヤル◇ 0120-708-114
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※建物診断やリフォームについての相談も随時受け付けています。

 皆さまからのお問合せ、心よりお待ちしております!!!

★耐久性、他効果にも優れたフッ素系塗料も扱っております★

★物件の状態、オーナー様のご要望に合わせて、ご相談に応じます★

不動産ポータルサイトに関する調査 2025

4月から新生活が始まり、不動産賃貸業界の繁忙期も一息ついた頃かと思います。
ですが、あえてこの時期を避けて引っ越しを行う方や、
長い目で見て物件を探し始める方も中にはいます。
繁忙期を過ぎた今こそ賃貸管理を見直してみてはいかがでしょうか?
今回は、不動産情報サービスのアットホーム株式会社が
不動産ポータルサイトを利用して賃貸物件を探した全国の18~39歳の男女398名を
対象に実施したアンケート「不動産ポータルサイトに関する調査 2025」を紹介します。

*物件を検索する際に入力した設備

第1位はバス・トイレ別でした。
理由としては、「トイレの湿気対策が必要ない」「風呂にゆっくり浸かりたい」といったものが挙げられています。
61.3%がこの項目を選んでおり、他の項目に比べて圧倒的な支持率があることを考えると、
バスとトイレが別の物件は“あったら嬉しい”よりも“当然あるもの”だと考えている方が多いことがわかります。
第2位は洗面所独立です。
「お風呂やトイレから独立しているので清潔感がある」「ドライヤーが使いやすい」といった理由が挙げられています。
特に女性は、ドライヤーだけでなくスキンケア用品や化粧道具などを収納するために必要としている方も多くいらっしゃるため、独立洗面台の需要が高いことが予想できます。


以上のことから、衛生空間中心に需要が高いことがわかりますね。
また、そこで使用する用品を置いておくための収納スペースが確保されているような広いスペースを求めている方が多くいるため、お風呂、トイレ、洗面台が独立している物件が人気になっています。


一方で5位にランクインしているインターネット無料は、唯一物理的な設置物ではありません。
10代~30代はインターネットを利用する方が多い上に、少し家賃があがってでも欲しい、と考えている方の割合も高いそうです。
上位5項目の中で最も簡単に取り入れられる設備なので、よろしければ試してみてください。

*物件写真について

ポータルの写真掲載方法について、「物件を見る際に同じ場所でも角度を変えて複数の写真があったほうが参考になる」と感じる方は9割にも及んでいます。

また、ポータルサイトで住まいを探す際に「物件写真で見た情報と内見でギャップがあった」と答えた方は7割でした
ポータルサイトで物件を探す際に写真を重要視している方が多いことがわかりますよね。
会社勤めなどであまり時間が取れない方は、写真のみである程度物件の取捨選択をしてから内見に訪れており、物件選びにおいていかに写真が大切であるかが見て取れます。

少しでも綺麗に、かつ実際の状態とのギャップをなくした写真が撮影できるように練習してみるのもいいかもしれません。

*不動産スタッフのコメントについて

不動産ポータルサイトで住まいを探す際に、
不動産会社スタッフによる物件に関するコメントを見たことがある方は63.8%。
さらにコメントが問い合わせに影響すると答えた方は58.3%と、60%に近い数字が出ています。

内容としては、交通アクセスや初期費用に関するものなど幅広いものになっています。
不動産会社の方が実際に記入するところではありますが、ご自分の物件の良いところを漏れなく未来の入居者様にお伝えいただくためにも、まずは担当スタッフへのプレゼンを強化してみてはいかがでしょうか。

今回は、最新版の不動産ポータルサイトに関する調査についてご紹介させていただきました。
繁忙期明けの今、修繕や設備の導入をお考えの方は、お気軽にホープハウスシステムへお問い合わせください。

皆様の今後の賃貸経営に役立てていただければ幸いです。

〈参考〉https://athome-inc.jp/news/data/questionnaire/portalsite-202503/

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生前相続ってなに?

「生前相続対策をした方がいいですよ」という声はよく聞きますが、生前相続ってなに?という方のために相続方法について今回は調べてみました。
相続について考える方は比較的に少ない傾向にありますが、近年では残された方のことを考えると生前にしっかりと解決しておきたい問題であると感じる方も多いようです。相続と聞くと何か家族間でトラブルが発生したり、複雑な問題が起こるといった印象を受けますが、実はそういったトラブルを回避するためにも相続方法を決めしっかり事前に生前に解決させる事が大切なようです。
下記にて一般的な相続方法についてまとめてみました。

・一般的に相続が発生したら財産特定~相続税納税まで10か月で行わないといけないようです。この10か月は長いように見えますが、実際のところはとても短期間であると言われています。

★生前相続とは?
亡くなる前に自分の財産を他の人に贈与したり、相続を行ったりすることを指し、日本では、相続税や贈与税などの税制が関わるため、少し注意が必要な事項になります。
★生前相続の方法について
贈与:亡くなる前に財産を一部または全部、相続人やほかの人に渡す。この場合の贈与には「贈与税」がかかる場合があり、一定を超える贈与については税金が課されます。
遺言:生前に自分の財産分けの方法を記した遺言書を作成すること。遺言書を使って、生前相続を具体的に指示できます。
養子縁組:財産を引き継ぐために養子を迎え、その養子に相続させる方法です。

「養子制度」や「遺言」など皆さんも聞いたことがありそうな相続方法が沢山出てきました。
一般的にお金を相続する場合でも土地や空き家を相続する場合でも、「相続税」はかかるようです。

相続するだけでお金がかかるなんて初めて知った私は驚きましたが、逆に相続税をかけずに相続する方法はあるのか調べてみました。
結果としては、ありませんでした。
ですが、相続税を軽減したり回避するための方法はあるようなので下記にまとめてみました。

〇贈与の活用
年間で税がかからない相続金額が110万と決まっており、相続前に計画的に財産を徐々に移転させる方法があります。この方法でも贈与税がかかる場合がありますが相続税よりも低い税率で済むことがあるようです。
〇信託を利用する
遺言信託や生前信託を利用して財産を管理・移転する方法があります。信託を利用することで財産の管理・分配を柔軟に行い、相続税の負担を軽減することが可能です。
遺言信託は亡くなった後に遺言を基に財産を信託会社が管理・分配するのでトラブルも起きにくいです。また、一定の手数料はかかりますが低価格で済みます。
生前信託は生きている間に財産を信託会社に任せます。手数料や管理手数料がかかることもありますが、これもトラブルが起きにくく、支払う額も少なく済みます。
※信託する際は契約書の作成が必要ですが専門的な知識が必要なため専門家の方としっかり相談したのちに話を進めてください。
〇生前贈与契約を結ぶ
財産を事前に他の人に譲渡する契約を結ぶことで相続税を回避する方法です。ただし、この場合も贈与税が発生する可能性があるため、慎重に計画する必要があります。
〇配偶者控除を最大限活用
配偶者が相続する場合、配偶者控除を活用することで、配偶者の相続税負担を大きく軽減できます。この控除を利用して、配偶者が財産を引き継ぐ場合に相続税を減少させることが可能です。

ここまでが、相続税を軽くする相続方法になります。他にも、相続方法はあり自分に合った相続方法を選択することができます。
相続税節税のためや、残された家族が争わないためにも生前の相続対策は必要ですが、わかっていてもなかなか行動に移すまではいいか…と感じる方も多いようです。街頭調査では、興味関心を示す方に対して具体的な行動を行っている人はわずか10%だったと結果として表れています。
なにをすればいいのかわからない方、効果はあるのか?と不安に思われる方と、それぞれに踏み出せない理由はありますよね。

先ほどお伝えした相続方法ですが、相続税を完全に回避するものではないということ、また税法改正などにより変更部分もでてくることがあるので事前に専門家と相談し計画的に進めることが重要であることを理解していただければ幸いです。

ここまで、相続についてお話させていただいていましたがいかがでしょうか。
やはり、専門家に相談することで皆さんの理解もより深まり、安心することができるのではないのかと感じました。これを機に一度皆さんも相続について考えてみてもいいかもしれません。

ホープハウスシステムの顧問弁護士へ無料でご相談も可能です。
詳しくは、以下リンクの記事にてご紹介しておりますので、ぜひご一読ください。
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