入居者獲得につながった修繕について

繁忙期が終わり物件の修繕について考えることも多くなるかと思います。
次の繁忙期はまだ先だからもう少し後で物件を修繕しようと思っているときっと次の繁忙期もあわてて迎えることになります。
これからの物件の為に何が必要か考えていくため、どういった修繕が入居者獲得につながったのか今回は簡単にまとめてみました。

物件劣化や外観が悪くなってしまった時の修繕や、日々変わっていく入居者様の需要に合わせた設備導入は、入居率アップや賃料アップにつなげることが期待できますよね。
実際、それらにつながった修繕のランキングを見ていきましょう。


※今回はGMO賃貸DXWEBメディア編集部独自調べを参考に記事を作成しております。

実際に修繕をされた方が賃料アップや新規入居者呼び込みにつながったと感じる修繕は
★1位が13.5%の外壁塗装・外壁タイル張替・補修工事
★2位が13.4%(1位と0.1%差)インターネット回線工事
★3位が11.7%(1位と1.8%差)防犯カメラ設置工事となりました。
4位からは以下になります。
4位:11.4%外構工事、5位:11.3%宅配box設置工事、6位:8%屋上防水工事、7位:7.7%エントランス改修工事、8位:7.1%ホームセキュリティ設置工事、9位:6.0%バリアフリー化工事、10位:5.2%外灯設置工事でした。

この結果から、やはり建物の外観は皆様注目されているといった印象をうけます。
また、インターネット回線工事や防犯カメラ設置工事などは、近年住まいを探す方から需要が高まってきているので今回のランキングでも上位に入っています。ランキングを見たところ上位5位がいずれも11%~13%と僅差であることから外壁工事が1位だから外壁工事をとりあえずやればいいというわけではなく、今お持ちの物件には何が必要なのかを入居者様の声も聞きつつ、今の物件に必要な修繕を選ぶのがいいですね。

♦修繕が必要なわけを修繕別にまとめました♦
「外壁塗装・外壁タイル張替・補修」
この工事は入居者の方にプラスになるとともにメンテナンスをすることで建物の保護ができ、美観性が向上することで賃料アップも狙えます。また、外壁修繕等を行う場合は
★断熱・遮熱塗料の採用
★デザインタイルの導入
を意識し省エネ住宅にし、内部の温度管理をより快適にできるといいといった声もありました。
この工事を考えている方は塗装時期を考えることも大切で、台風や梅雨の時期には工事が伸びてしまうことがあります。気を付けておきたいポイントです。

「インターネット回線工事」
コロナ禍を経て、テレワークが多くなった今、自宅でのインターネットを必要とする人が増えています。
通信速度が速いインターネット環境は物件選びの際の重要なポイントです。
各部屋にWi-Fiをつけるなど検討してみてもいいかもしれません。

「防犯カメラ設置工事」
近年、物騒な事件が増えて、皆様の防犯意識が少しずつ高まっている影響で、防犯カメラが今回ランクインしたと思われます。
特に1人暮らしの女性やお子さんのいる家庭の方はより防犯意識が強いです。
カメラの設置位置も重要で、次のような場所がよさそうです。
★出入口
★エレベーター
★駐車場
★共用スペース

一時的に密室になるエレベーターや窃盗が起きやすい共有スペースなどには、トラブルが起こらないよう設置しておくといいようです。ただし、入居者様のプライバシーに配慮し、カメラの設置角度に気をつけなければなりません。
「こういった様子を録画しておきたい」などオーナー様の思いや意図をあらかじめ伝えておくことで、設置する際一緒に考えてくれるかもしれませんね。

以上より、マンションの修繕を行うメリット
・修繕により建物は長持ちし外観の美しさが保たれる結果、入居者獲得や賃料アップにつながる。
・安全性・利便性を求めることで住民の方の住みやすさへつながり空室率低下へとつながる。
・なにより、定期的にメンテナンスされているとわかるとより魅力たっぷりな物件になる。

となります。

繁忙期が終わり、ひと段落がつくところで次の繁忙期に向けてお持ちの物件には何が必要か、入居者様の住み心地はどうなのか今一度考えてみてもいいかもしれませんね。
その時に、「省エネ」や「バリアフリー」といった今注目されている要素も併せて考えてみてください。

修繕に関して何かご不明点等ございましたら、お近くのホープハウスシステムへお気軽にご相談ください。

【ホープハウスお問合せ先】
◇関西◇ 0800-111-2188
◇関東・東海・北陸・九州◇ 0120-708-114

◇信越◇ 025-288-1838
◇九州◇ 092-406-9468
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◇中国◇ 086-230-3608

※建物診断やリフォームについての相談も随時受け付けています。
 皆さまからのお問合せ、心よりお待ちしております!!!
★耐久性、他効果にも優れたフッ素系塗料も扱っております★
★物件の状態、オーナー様のご要望に合わせて、ご相談に応じます★

不動産のプロが選ぶ!「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」ランキング

近年、SDGsやエコ住宅といった、環境への配慮を意識した言葉や設備が増えてきています。
もし、環境に配慮することでこちらも何か見返りがあるとなると、意識しない方はいないのではないでしょうか?
今回は、at homeさんの記事を参照にプロがおすすめする環境に配慮した住まいについてみていきましょう。

不動産のプロが選ぶ!「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」ランキング★

不動産のプロが選ぶ!「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」ランキング|トレンド調査の調査データ|アットホーム株式会社 (athome-inc.jp)

<調査結果>不動産のプロが選ぶ!「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」ランキング

「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」ランキング調査結果

不動産のプロである不動産会社のスタッフに「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」を聞いたところ、第1位 「複層ガラス(外気の社団で冷暖房の削減につながる)」でした。
「複層ガラス」とは、2枚以上のガラスの間に「中空層」という空間を設け、乾燥空気や質量が重いガスを封入したガラスの総称のことで、外気の熱が伝わりにくい性質があります
選んだ理由を聞いたところ、
・冷暖房機器の効率アップによる電気代削減が期待できるから
・省エネルギーであるから

といった声が多く寄せられました。
また、環境に配慮する点以外にも「防音に効果的」「結露防止になり、カーテンのカビなども予防できる」「防犯対策にもなる」など、さまざまな面から人気の設備であることが分かりました。

第2位の「共用部などでのLED照明の設置」は、不動産会社から見ると以下のメリットがありました。
・24時間点灯している共用部の照明の節電につながる
・交換時期が長く、ごみを減らすことにつながる

24時間365日点灯している共用部の照明をLEDに変えることは、環境に配慮できるだけでなく、電気代節約交換の手間軽減夜間に突然切れてしまうリスクの予防につながり、不動産会社にとっても入居者にとってもメリットのある設備のようです。


3位の「太陽光発電システム」は太陽光のエネルギーを直接電力に変換する発電方式でCO2削減などにつながります。東京都では、2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減する「カーボンハーフ」に向けた太陽光発電設置義務化に関する新たな制度が2025年4月から始まります。
・クリーンエネルギー化につながる
・初期投資が高くても長く使うなら電力の削減に有効

といった声が不動産会社から寄せられました。また、東日本大震災を経験しているエリアからは「停電時に助かる」というコメントもありました。災害に備えるという面でも重要な設備であることが分かりました。
また、不動産のプロの3人に1人が「環境に配慮した住まいを探す人が増えている」と回答
環境に配慮し、省エネを考えている人が増えているということですね。

事実、環境に配慮した住まいについて注目しているトピックスのランキングでは
1位がソーラーシステム:18.4%
2位がZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス):15.6
3位がエコ住宅:11.1%

上記となり、省エネを気にする方が増えてきていることがわかりますね。

今回は、不動産のプロが選ぶ環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備ランキングについてご紹介させていただきました。
是非、皆様の今後の賃貸経営に役立てていただければ幸いです。

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