ホープハウスの1コマ★~四国カルスト 姫鶴平(めづるだいら)~

突然ですが、「日本三大カルスト」と呼ばれている地域をご存じですか?
カルストとは地表に露出石炭岩が雨水などで浸食されて誕生した地形のことで、最近はSNS上でも話題になり、よく写真があげられているのを目にします。
今回は、そんな「日本三大カルスト」のひとつである地域に行った社員のお話しをご紹介します♪


先日、日本三大カルストのひとつである
愛媛県四国カルスト姫鶴平へ行ってきました。
23711653_m
日本のスイスと称される高原で標高は1,400mもあり、
雲の上の中から牧場・山・空を見渡すことが出来ます。
3013608_m

夢中でずっとずっと景色を眺めていました。
テントを張り1泊したのですが、夜は満点の星空ときれいな月も堪能しました。
大自然は体にエネルギーを補給してくれるような気がしました。
25237408_m
帰りみちは徳島ラーメン・淡路バーガーを堪能しながら帰りました。
少し遠いですが、かなりオススメスポットです!
ぜひ皆様も機会があれば行ってみてください

===========

今年はプロポーズや好きなアーティストの話など
たくさん社員のプライベートエピソードをご紹介いたしました。
引き続きホープハウスシステムの社員自身のことも知っていただき
より一層身近な存在として弊社をご愛顧いただけますと幸いです。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。

~年末のご挨拶~ ホープハウスの大切なお客様へ

いつもご愛顧を賜り心より感謝申し上げます。
ホープハウスシステム 代表の吉村心太郎です。

本年も残すところあとわずかとなりました。

昨年当社はたくさんのお客様とご縁をいただき設立から20周年を迎え、
皆様の温かいご支援のお陰でここまで来ることができました。
心より感謝申し上げます。
あらためて感謝の気持ちをお伝えしたく、この度メールさせて頂きました。

この節目の年に当社では「全員革命」を掲げ、社員一同力を合わせてお客様に
もっと寄り添える会社になるべく、全力で取り組んでおります。

最近は今期の繁忙期を迎える前に、本当にお客様のお役に立てることが何かを
考える毎日です。
皆様、お困りの事や、私たちでお話を伺える事はございませんか?

本来であれば私がお一人お一人とお会いさせて
頂きたいところですがこのような情勢ですので、
別の形で皆様の声をお聞かせいただきたいと思っております。

私も必ず目を通させていただきますので、
もしよろしければ弊社までメールもしくはLINEにて
お声を届けていただけないでしょうか。

お困りの事もございましたら些細なことでも
是非お気軽にご相談頂けますと嬉しく思います。

来年も従業員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける
所存でございますので、より一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

季節柄くれぐれもご自愛いただき、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。

株式会社ホープハウスシステム
代表取締役 吉村心太郎

==============

<ご連絡先>
メール:toiawase@hopehouse.co.jp 
LINE:https://lin.ee/iFwpqZj
※LINEからお送りいただく場合は、お友だち登録後
 トークからメッセージを送信してください。

皆様からのお声、お待ちしております。

==============

ホープハウスの1コマ★~心地のいい居場所~

皆さまは、どんな音楽がお好きでしょうか 🙂 
コンサートやライブに行って生の演奏を聴くと、音楽や言葉が身体に直接響く感覚になります。

今回は、岐阜県出身で東海のHIPHOPに影響を受けたラッパー¥ELLOW BUCKS(イエロー バックス)のライブに参加した社員のお話です★


先日、11/6に愛知県常滑市にあるAICHI SKY EXPO(愛知県国際展示場)で僕の好きなアーティストの¥ELLOW BUCKSのキャリア初のワンマンLiveに行ってきました。

ワンマンLive発表時からずっと行きたい一心で、このLiveを見るために何事も自分なりに頑張れた期間でした。
各地方からいろんなアーティストが友情出演でパフォーマンスを披露してくれて、自分の生き方とかやりたいことをやれているHIPHOPは、やっぱりかっこいいと思いました。

まずは¥ELLOW BUCKSについてご紹介します 💡 

25406209_s

◆¥ELLOW BUCKSとは

岐阜県高山市出身、1996年8月6日生まれの現在26歳です。
本名は坂口和(さかぐちわたる)で、レゲエやジャズが好きな人の中で育ちました。

 

◆HIPHOPをはじめたきっかけ

はじめは野球選手をめざしていました。しかし小学生の時、同じ野球チームの友達に「AK-69知ってる?」と聞かれ、詳しく知らなかった彼は早速自宅で『DING DING DONGを聴きました。幼いころから音楽が身近にあったため、なんとなく記憶に残っていて、そこから一気にHIPHOPに魅了されました。

◆¥ELLOW BUCKSの経緯

最初は集まった3人のグループで活動していましたが、紆余曲折あり1人になってアメリカに単身で渡米しました。現地のラッパーに声をかけて一緒にHIPHOPをして活動範囲を広げていきました。

しかしアメリカのHIPHOPの、地元を背負ってラップをするスタイルに感銘を受けた半面、自分のスタイルは考え方や発する言葉の背景などが足りない、薄っぺらいなと考えさせられました。

その後すぐに日本に帰国しました。アメリカに行った時に痛感したスタイルの違いを自分自身のスタイルにする場合で考えた時に、岐阜県の高山市出身なので同じ東海地方である名古屋を背負ったラップがかっこいいと思い、自分のスタイルにしていこうと決意しました。

 

◆ラップスタア誕生!に出場

ラップスタア誕生!という次世代のラッパーを発掘することをコンセプトとしたオーデション番組に出場しました。数多くのアーティストが軒を連ねる中、異彩を放ったパフォーマンスで、高いスキルを見せつけ次々と勝ち進んでいき、見事優勝を手にしました。

この優勝をきっかけに、全国に名を広めることになりました。

また、優勝者に贈呈された300万円で家を借り、同じラップスタア誕生!のファイナルステージ出場者で楽曲制作を行うなど、人脈を広げながら活動の幅を広げていきました。

2159615_s

その他にも紆余曲折があり、今回のワンマンLiveに至った¥ELLOW BUCKSですが、待ちに待ったLive当日、終盤のトークで話していたことが特に自分にとってまさに当てはまることだなと思ったので紹介させて下さい!

 

『(色々あったが)無事にこうして今も音楽やれてるんで、今までの出来事すべてに感謝です。いいことも悪いことも全部引き寄せて、もちろん、父親や母親にも感謝します、有難う。これがなければ僕はここまで来れませんでした。

僕はこれからも薄っぺらいHIPHOPをやりたくないし、ただ売れたいとか、モテたいとかそんなのではないです。傍からどう思われてても、自分さえ真実を知ってればいいと思っています。』

 

24823998_s

何が言いたかったかといいますと、自分の場所、本当に楽しいと思える場所見つけてください、ということですきっとあると思います。

このことは、今の自分にすごく当てはまると思いました。

長くなりましたが、皆さんも僕が言えることではないかもしれませんが、ほんとの意味で楽しめる場所であったり、物であったりを見つけてください。必ずあると思います。

僕の場合はHIPHOPでした。

もしご興味がございましたら、
YOU MADE ME」という曲を是非聞いてみてください★

24888314_s

WE JUST GETTING TO THE TOP
ヤングトウカイテイオーAKA ¥ELLOW BUCKS

BIG UP BIG RESPECT