3/8(金)大阪市中央公会堂で開催された、
HAPPY WOMAN OSAKA2019|中之島に出展いたしました。
天気にも恵まれたこの日、大阪を代表する国の重要文化財で
ブース出展・セミナー参加ができて、
ホープハウスシステムも、また来場したお客様も
貴重な体験をお届けできたかと思います。
HAPPY WOMAN FESTAは、世界中の人類すべてに共通する目標として
2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsの項目の内
「ジェンダー平等を実現しよう」に焦点をあて、
女性の認知率と参加率アップを目指しています。
中之島会場ではそれにプラスして「住み続けられるまちづくりを」目指し、
私たちの街の未来を考える日!
不動産オーナーと住まいを作る企業が
住み続けられるまちづくりを実現する
をサブテーマに特別講演やブース企画を展開しました。
大阪の、そして女性の未来を考えるこの機会、
未来を創る高校生や大阪観光局理事長溝端氏、
パナソニック取締役会長長榮氏など
たくさんの見識者様が集まり、意見交換を行ったり…
改めて、住まいを創る企業としての責任を意識し、
オーナー様だけでなく、女性の入居者とともにまちづくりをする
大切さに触れた一日でした。
💡 ホープハウスブース出展・セミナーについて 💡
今回のセミナーは
「この街を美しく彩るために!オーナーが今考えたい建物リフォーム」
というタイトルで部長の真鍋健之介より
時代に合わせた塗り替えのデザインや配色の大切さ、
建物の印象を変えるエントランスリフォームの事例を紹介。
オーナーさんが自物件からまちづくりをするご提案をいたしました。
ホープハウスシステムでは、賃貸経営の情報はもちろんのこと、
「住まい」の役割や大切さをお伝えし、オーナー様と入居者様を支え、
まちづくりに貢献できるよう、
こうしたイベントにも積極的に参加していきたいと思います。
今回ご参加できなかった方も是非次回のイベントでのご来場をスタッフ一同、
心よりお待ちしております。