時代の流れとともに

▼オーナー様インタビュー

オーナー様にアンケートにご協力いただき、順番に発信していきます。

オーナーの皆様は、きっと同じようなお悩みを抱えていらっしゃると思います。

そんなときは、多くの方の体験談やアドバイスから、何か解決のヒントを見つけて頂ければ幸いです。

おひとりで悩まずに、是非仲間の体験談を参考になさってください。


本日のオーナー様:

東京都にお住まいのO様からお話をお聞きしてきました。

 大野様 (2)

<時代の流れとともに・・・>

Q.これまでにやって良かったことや成功談はありますか?

元々農家で、空いている土地に建物をどんどん建てました。 

当時はまだこの辺りでは、他にアパート、マンションは無かったので需要もあり、満室経営が続きました。

 

Q.これまでに失敗したことや、あまりお勧めしない事はありますか?

ワンルームのタイプは建てた当初はよかったのですが、駅から少し離れているので、まわりに学生向けに駅近くのワンルーム物件も多く建ってきて、経年と共に空き室が増えました。 だんだんと自己資金の持ち出しが増えてしまいました。 

立地や需要をよく考えて、ゆとりを持って建てる事が必要ですね。

Q.(オーナー業で)今、困っていることや悩んでいることはありますか?

やはり空室というのが今の一番の悩みです。

既にワンルームマンションは賃貸をやめておりますが、このところファミリータイプも様々な要因(ローンでのマンション購入、転勤の減少等)で需要が減っており、空き室が目立っております。

 

Q.今後の目標や夢(オーナー業以外でも、人生の目標でも結構です!)をお聞かせください。

剣術の道場を開いておりまして、そこで小学生くらいの少年を沖田総司のような人物に育てるというのが私の夢です。休日もいつも剣道の道場にいます。

 

Q.他のオーナー様に向けて、メッセージ、アドバイスなどあれば、一言お願いします。

ご入居者様はお客様という考えが大切だと思います。 借りてくれてありがとう、貸してくれてありがとうとお互いに感謝し合える関係ができたら良いですね。


O様、ありがとうございます!

時を経ると、状況も当時とは変わってしまって・・・10年先のことは分からない。。

分からないからこそ、10年後、O様の道場から、「現代の新撰組沖田総司」が誕生するかもしれません。

分からないからこそ楽しみなことだってあるのです。

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 →ご協力頂ける方は、その旨とお名前、ご住所を本文に記載いただき、toiawase@hopehouse.co.jpまでメールください!お待ちしております。

また、他のオーナー様の聞いてみたい話などあればご意見ください。


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入居者に喜ばれる工夫で叶える満室経営

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▼本日のオーナー様:T様(兵庫県)

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大阪市内中心地と、兵庫県篠山市に物件をお持ちのT様にお話をお伺いしてきました。

“物件を大切に、しっかり手をかけて工夫を凝らし、そして何より、入居者さんとはちゃんと付き合う。そのための労力は惜しまない。”

私は思わず、「素晴らしい~!マメですね!」と感心してしまったのですが、T様からは、「お仕事なんだから当たり前!」と返されました。確かに。。。勉強になります 😳 

Q.オーナー業をはじめられたきっかけは何ですか?

相続で土地があり、そこにマンションを建てました。30代で管理会社をつくって、今では篠山の方にも2件、中古物件や貸家も持っています。オーナー業は22年になります。

Q.これまでにやって良かった工夫や成功談があれば教えてください。

オーナーは「建物をつくったら儲かる」仕事ではありません。
お金は喜んでもらって初めてもらえるもの。勝手に入ってくることはありません。

ですので、入居者さんに納得してもらって入ってもらえるには、更に喜んでもらえるには、どうすれば良いかを考える。
空き部屋に「何が悪いのか?何が問題なのか?」を問いかけるんです。これは『営業の極意』と同じだと思っています。

そして、何でも業者任せにするのではなく、自分でできることは自分でします。
シリンダーの交換も自分でしたり、掃除も自分ですることで、マンションの状態も分かります。

また、入居者さんとは必ずお一人ずつ面談をします。
その後も、メールで直接やりとりをするので、何かあった場合は事前に相談がきます。
消防設備点検も日程を個々調整して必ず全戸受けてもらいますし、お陰で滞納も基本的にはありません。

オーナー業においても『人間対人間のお付き合い』が大事。オーナーの顔が見えるマンションでありたいと思っています。

また、他にないものを打ち出すことも大事ですね。ウォッシュレット、システムキッチンはもちろんのこと、LED、防犯カメラ、全戸角部屋仕様など、様々取り入れています。

Q.これまでに失敗したことやあまりお勧めしないことはありますか?

”失敗”という意味ではないですね。何でも勉強で、やってみないと分からない。ですから、それは失敗ではないと思っています。

Q.いつも休日はどのように過ごされていますか?

お米やお野菜などを自分の畑で育てて、兼業農家をやっていますので、毎日忙しくしています。お風呂も薪で炊いたり、篠山で自給自足生活を目指しています。
それ以外のお休みには旅行によく行きます。自分のこどもを色んなところへ連れていって、たくさんの経験をさせてあげたいと思っています。

Q.他のオーナー様に向けて、メッセージやアドバイスがあれば一言お願いします。

皆さんのマンションの『売り』は何ですか??
それぞれの特徴を出す工夫が大切です。

ネットを使って、自分で色々調べてみることだと思います業者任せばかりではなく、何が良いのかを必ず自分で考えて、自分で工夫することです。

あとは、業者が物件を気に入ってくれたら自信をもって案内してくれます。ですので、担当の方とは親しくして関係を築いておくことです。私は平日の先方が忙しくない時間帯に電話したり、契約書も雛形をこちらで作成してお渡しして、極力手間をとらせない工夫をしたりしています。


*大阪市内の物件のお写真も頂いてきました。ご覧の通り、お洒落できれいな内外装です。更に防犯カメラもたくさんついているので、安心して住んで頂けますね。

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戦略的不動産経営5ヵ年計画! 「賃貸経営」から「不動産経営」に(続編)

本日のオーナー様:

むさしコーポレーショングループ 代表取締役社長 横山篤司様

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創業80年戦前より続く元名古屋駅前老舗旅館のむさし家旅館の3代目後継者。

モルガンスタンレー・キャピタル㈱に勤務していたが、29歳で生家が営む、むさしコーポレーション代表に就任。父と共に戦略的不動産経営5ヵ年計画を立て、徐々に売上改善を行った。

現在では、むさしコーポレーショングループにて、不動産オーナー経営学院REIBSなど、4社の代表を務める。

2014年5月には、家族みんなで集まれる多世代型テーマ施設として、LDK覚王山をオープンし、各メディアでも取り上げられ話題となっている。(http://ldk-k.com/)

インタビュー動画掲載!横山社長の生の声をお聞きいただけます!


Q.これまでに失敗されたことは何かありましたか?

失敗をし続ければ、いつかそれが成功になっていくと思っています。

例えば最初は物件を再開発中の間、資産を維持するために新しい代替物件をいくつか買って家賃収入を維持する戦略でした。

ですが、新しい物件を買ったときには問題が山積みのこともあります。

200坪の元事務所使用の物件でしたが、どんなにテナント募集しても埋まらない ことがありました。ニーズがない物件でいくら入居者を募集しても仕方がない、ということに気付くのに1年以上かかってしまいました。

悩んで、賃貸経営から土地活用の発想に変えたときに、このエリアに必要になっているものが何なのかを考えて、用途変更を思いつきました。

そこで、 2013年6月に色んなプロの人達を集めてこの物件の用途の発想を色々頂きました。

そうして、子どもも一緒に遊べるカフェにテナントが入っていたら・・と いうアイディアで募集したところ、テナントがいくつか入り埋まるようになったのです。

まず最初に企画を埋めてから工事、という理想な形になり、そうして生まれたのがLDK覚王山でした。失敗から生まれたものの一つですね。

 ➡ 失敗したこと・・・(上の動画が表示されない場合コチラから)

 

Q.どうやってこれまでの苦労を乗り越えてきたのでしょうか?

最後は人でした。しかも同じ立ち位置の方だけではなく、プロの方々ですね。

まったく視点が違うんですが、非常に勇気をもらえるアドバイスが多い。プ ロの方はこれまでに解決してきた同じような事例を知っているので、あなたはあと何年位苦労したら良くなるよ、と言ってもらえた時には気が楽になりました。

➡ 苦労の乗り越え方・・・(上の動画が表示されない場合コチラから)

Q.今後の夢や目標などあれば教えてください。

地主から始まる街づくりがしたいと思っています。

いいリーダーはしっかり地域貢献のことを考えるが、最近はイメージの良くない地主もいます。

街づくりの話になっても、いくら儲かるのか、から入って しまう。リーダーがそうなると地域全体がそうなってしまうので、どこかで地主が勉強しないといけない。例えば成功している街が何かを知る。

僕はよく六本木ヒルズを参考にするのですが、たった1棟のビルオーナーであった森稔さんが街をつくったんですよね。

六本木ヒルズは築12年ですが、家賃が下がらないどころが認知度があがってきて10年目が過去最大収益だったそうです。不動産は時代を経て賃料が下 がるのが通常ですが、上がっていく不動産は面白い。これは賃貸経営だけでは難しく、ニーズを捉えて必要とされるビルは家賃もあがっていくんです。

僕は子育てを中心とした地域づくりがしたいと思っています。子育てに優しい街をつくるには、子育てに優しいビルを作るのがまずやるべきことだと思いました。

「LDK覚王山」はイベントをやりたい方に無料で貸し出ししています。

これまで、地域のママさんは子育てワークショップなどを本当はしたかったけど、求めているようなビルはなかった。そういった身近な人たちのニーズをマッチさせた時に、どんどん人が集まってきました。

1年で300企画以上入っているし、メディアにも取り上げられてきています。

また、行政に参画してもらったり学校とのコラボも行ったり、テーマを持たせたらどんどん広がってきて、そんなカフェが入ったマンションということで家賃もアップしてきました。

六本木ヒルズのように年数を経ても価値が下がらないビルをつくる。それを地主がやっていくことが、街づくりに繋がっていく。そんなことをやりたいと思っています。

 ➡ 今後の夢や目標・・・(上の動画が表示されない場合はコチラから)

Q.他のオーナー様に向けて、アドバイスなどあればお願いいたします。

オーナーが、プロの人と、「人と人」で付き合った方が良いと思っています。

プロは私たちの悩みを解決してくれる人です。よくやりがちなのは、業者と して見てしまうこと。ある程度見分けられる知識を自身も持ちながら、信頼できる業者を見分ける。そして、業者としてではなく、人として付き合っていくこ と。

また、アドバイスとしては、うちの父は、「65歳になったらお前に代表権を譲る」と宣言しました。そうなると自分はあと何年で継がなければならな い、という意識が芽生え、明確に責任を持って、それまでにある程度計画を立てて勉強してのぞめました。ですので、引き継ぐ前に、予め宣言することは非常に重要 だと思っています。

結局、自分の場合は、父親にもう少し一緒にやろうかと自分から言えたので、今も共同代表でやっています。そういった親子関係、信頼できる家族関係もしっかりしていれば、万全なのではと思います。

➡ アドバイスやメッセージ・・・(上の動画が表示されない場合コチラ)

横山社長、ありがとうございました!!


*不動産オーナーによる、不動産オーナーのためのビジネススクール REIBS 不動産オーナー経営学院 (http://reibs.org/)

REIBSE(Real Estate Investment Business School)は、不動産オーナー、後継者経営者育成のために開講された日本で唯一の実践型ビジネススクールです。

10/1(木)大阪でも開講!毎月第1木曜日18:00~

<受講のPOINT 💡 >

1.「街づくり」への自覚~空室活用事例を見る~

2.「不動産経営力」を磨く~不動産に関する知識や用語を学ぶ~

3.「ネットワーク」を作る~不動産オーナー同士の交流~

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戦略的不動産経営5ヵ年計画! 「賃貸経営」から「不動産経営」に

本日のオーナー様:

むさしコーポレーショングループ 代表取締役社長 横山篤司様

スナップショット 1 (2015-09-28 14-33)

創業80年戦前より続く元名古屋駅前老舗旅館のむさし家旅館の3代目後継者。

モルガンスタンレー・キャピタル㈱に勤務していたが、29歳で生家が営む、むさしコーポレーション代表に就任。父と共に戦略的不動産経営5ヵ年計画を立て、徐々に売上改善を行った。

現在では、むさしコーポレーショングループにて、不動産オーナー経営学院REIBSなど、4社の代表を務める。

2014年5月には、家族みんなで集まれる多世代型テーマ施設として、LDK覚王山をオープンし、各メディアでも取り上げられ話題となっている。(http://ldk-k.com/)

 

インタビュー動画掲載!横山社長の生の声をお聞きいただけます!


Q.オーナー業をはじめられたきっかけは何ですか?

元々名古屋駅前での旅館業をやっていた創業80年の会社の三代目。必然的にオーナー業はやらなければいけない立場でした。あとは、いつ継ぐか、ということを親子で一緒に考えました。

 ➡ オーナー業を始めたのは・・・(動画が表示されない場合コチラをクリック)

Q.事業を始めるにあたって、大変だったことはありますか?

26・7歳のまだニューヨークにいた頃でしたが、親から事業を継ぐか継がないかという話をうけて、非常に悩んだ時期がありました。

息子に帰ってきてほしいけど、なかなか帰ってきてくれないという話はよく耳にします。

私自身も、「自分と同じやり方をすれば儲かるから帰って来い」という言われ方をするともしかしたら帰らなかったかもしれない。ですが、父親から、 「どうすればいいか分からないから一緒に考えてくれないか」と言われ、その時が一番悩みました。自分の人生をどう生きるのか、親と一緒にやるか、他の企業 に勤めるのか、はものすごく悩みました。

Q.代々続いてきたオーナー業を継ごうと決意された決め手は何ですか?

父が私のことを、息子として戻って来い、というなら戻らなかった。そうではなく、事業者として、男として、見てくれた瞬間が一番びびっときました。それが何よりも力強かったメッセージでした。

  ➡ 大変だったことは・・・(動画が表示されない場合コチラをクリック)

Q.事業を始めて具体的に取り組んだ内容を教えてください。

人生50年、建物も50年。私の物件のひとつは築40年を越えた500坪の名古屋駅前のビルでした。解体にも様々な費用が莫大にかかるので、これを建て直したらいくらかかるのか、続けたらどれだけ持つのか、売却したらどうか、の3つの選択肢しかなかった。

売却は事業をやめることになるので、残された選択肢は残り2つ。

そこで、リノベーションして極力お金を貯めながら、最後に建替えることにしました。その上で、5年の不動産戦略をたてて、5年で建替えの方針を決めて、ある時点で建物を空にする。そういう計画をたてると、不動産の経営がよく見えてきました。

取り組んだこと・・・(動画が表示できない場合コチラをクリック)

Q.成功されたこととその成功の秘訣は何ですか?

はじめにテーマに掲げたのは、「賃貸経営」から「不動産経営」に変える、でした。

それまでは日々収入が入ってきて利益を残す、という賃貸経営をやっていました。でもそれだと築年数が古くなっても建替えられない。

最終的にはもう一回建て直して賃料が入る形に戻すことを成功、としたときに、極力お金をコントロールしながら建替えた後に繋ぐ。その大きなあるべき姿のために、小さな成功を繰り返していきました。

具体的には、空いている部屋をそのままにしているとロスなので、まずは定期借家契約で埋めることを始めました。短期ベースで貸すために企画ものを入 れるなど、どちらかというと土地活用の発想。不動産経営は、ここの場所を何に使えるのかを考える。それが賃貸経営と不動産経営の違いだと思います。

お客様と意識をあわせながら、家賃を高く、ではなく、部屋を使い切るという発想にかえて、小さく成功を積み重ねていくと、年間収支では意外と想定内になりました。

 ➡ 成功とその秘訣・・・(動画が表示できない場合コチラをクリック)

Q.そういった発想や戦略はどこから出てくるものでしょうか?

事業を継ぐ前に投資銀行に勤めました。

そこでは、全国の不動産管理をするアセットマネジメントという部署にいました。

売買案件も丸ごと倒れた会社から買ってくるんですが、まさに不動産オーナーさんの会社がよく出てきました。権利関係のトラブルなので不動産はキレイ。それをまとめて買ってちゃんと権利関係をそろえるだけで、高く売れるんです。

経営がうまくいかなくなった途端に、買い取って、ちゃんと不動産を戻すだけで、価値が戻ってしまうということを知りました。

買い取る側という逆の立ち位置に立って弱点が分かったのです。

 ➡ その発想はどこから・・・(動画が表示されない場合コチラをクリック)

横山社長、ありがとうございました!!

インタビューの続きはまた次回お送りいたします。

後半は、横山社長の失敗談?! おたのしみに!


*不動産オーナーによる、不動産オーナーのためのビジネススクール REIBS 不動産オーナー経営学院 (http://reibs.org/)

REIBSE(Real Estate Investment Business School)は、不動産オーナー、後継者経営者育成のために開講された日本で唯一の実践型ビジネススクールです。

10/1(木)大阪でも開講!毎月第1木曜日18:00~

<受講のPOINT 💡 >

1.「街づくり」への自覚~空室活用事例を見る~

2.「不動産経営力」を磨く~不動産に関する知識や用語を学ぶ~

3.「ネットワーク」を作る~不動産オーナー同士の交流~

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