入居の決め手 ~シングルマザー編~

わたしの入居を決めるまで。

シングルマザーとして子供の進学に合わせて、新たな住まいを探す際、私が重視した決め手やプロセスについてお話しします。子どもとの生活をより良いものにするために、さまざまな要素を考慮しながら理想の住まいを見つけることは、大変でしたが、その過程には多くの学びと発見が詰まって良い経験ができました。

1. 安全性①:子どもの安全を最優先に周辺環境

まず、住まい選びで最も重要にしたのは安全性でした。子どもにとって安全な環境を提供することが最優先であり、これはどんなに他の条件が整っていても揺るがない基準になりました。私が住む地域の治安を確認するために、警察署や病院、図書館や公園、交通機関までのアクセスなど、候補地の雰囲気を朝の様子、昼の様子、夜の様子を実際に見て回り、場所を絞りました。

2. 安全性②:子どもの安全を最優先に住居設備

物件自体の安全性も重要視しました。例えば、階段に滑り止めがあるか、共用部の明るさや死角がないかといったことや、窓やバルコニーにはしっかりとした防犯対策が施されているかをチェックしました。物件にオートロックの設備がついているかなど、セキュリティシステムが整っていることや、子供が留守番の際にもとても安心だったのは、宅配BOXがあることでした。見知らぬ人に訪問されない安心感といった点も評価ポイントの一つでした。

3. 教育機関へのアクセス

子どもが学校に通うことを考慮し、教育機関へのアクセスも大切な要素でした。通学の距離が近いというだけで、安心して子どもを送り出すことができましたし、子供が不安に感じるときでも、送迎をしてから仕事に向かう時間の余裕があったため、生活を始めてから振返ったときに、とても大事なポイントだと感じました。

4. 収納

収納スペースの充実と明るさは細かく確認しました。おもちゃや学用品、衣類などを収納するためのスペースが豊富であれば、遊んだり勉強したりするのに十分な広さを確保できるからです。また、室内の廊下や押し入れの中も日の当たらないスペースほど、明るくなる工夫がされていることも入居を決めたポイントになりました。

5. 設備の充実度

日常生活を快適にするための設備も重要です。仕事と家事と育児に追われるため、キッチンやバスルームの使い勝手、洗濯機置き場など、導線も効率が良いのかなどイメージしながらお部屋を決めました。

まとめ

シングルマザーの入居決定には、上記のほかに経済的負担の軽減も必要だと思います。私の場合はかなり田舎に引っ越したことで家賃を抑えることができましたが、育児があり思うように働けないママにはとても重要なポイントになります。お部屋選びもおしゃれや贅沢は言っていられないため、安全性と機能性を兼ね備えたお部屋が選ばれるのだと思います。子どもとの生活がより良いものとなるように、一つ一つの選択を大切にしながら、理想の住まいを見つけることは楽しい経験になりました。