【9月中がおすすめ!】ふるさと納税のルール変更

当社社長と縁深いミスタータイガースこと、掛布雅之氏。
掛布氏は現役時代、高知県安芸市の「安芸キャンプ」にゆかりがあり、
同市の観光大使を務めています。

安芸市のふるさと納税には、掛布氏プロデュースのご当地ピザもあり、
今回、お試しに、と届けていただきました。

安芸の茄子とベーコンのピザ。電子レンジであっためるだけで美味しいピザをお手軽にいただけます♪
みんなで分けたので、16等分です(^^)/

ナスの甘さとベーコン、ソースの塩っ気がマッチして
生地もちょうどいい分厚さ。
おやつにもお食事もピッタリなおいしいピザでした。

現在ホープハウスシステムでは、阪神タイガースリーグ優勝を祝して、
色々なキャンペーンを計画中です。

その一環がこのピザ。イベントで試食ができる機会もあるかもしれないので、
お楽しみに。

さて、みなさまはふるさと納税を活用していますか?
ふるさと納税は納税した金額に対して、おおむね3割程度の返礼品が受け取ることができて、
実質的に大幅な節税になると、大家さんにもおすすめなんです!

実はこのふるさと納税、10月より制度が変わり、品数や寄付金額が上がると言われています。
やるならこの9月中がおすすめ!!!!
ぜひ、ご検討ください。

実質2,000円で全国の返礼品をGET!
ふるさと納税のメリット

自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となっているので、
実質2,000円※で地方のお肉やお米などの返礼品を受け取ることができます。
※例えば、50,000円の寄付をした場合は、最大48,000円がその年の食税や翌年度の住民税から控除されます。

控除上限額については、年収や家族構成など、人によって異なります。
詳しくはお住いの市区町村や総務省のふるさと納税ポータルサイトをご確認ください。
ふるさと納税をお得に楽しむためには、寄付額を「控除限度額」内に抑えることがポイントです。

10月施行ふるさと納税制度改正の内容とは?
①「5割ルール」の厳格化
返礼品の調達費や送料等の経費の総額は
寄付額の5割以下にするというルールがあります。
今までは、受領証の発行事務費用やポータルサイトの利用手数料等は
そこに含めなくてもよいとされていましたが、
10月からは、それらの「募集に要する費用」も算入することになりました。
ルールに則るために、値上げをしたり、内容量が変更されたり、
コストの関係から取り扱いがなくなる返礼品が出てくる
といわれています。

②熟成肉・精米は同一都道府県内産のみ
返礼品として人気のある肉やお米の中には、
他都道府県や海外等で生産されたものを、加工したものを
返礼品として取り扱っている自治体もありました。
10月からは熟成肉と精米は、同じ都道府県で生産されたものを
原材料とするもののみが地場産品として返礼品となるため、
取り扱いがなくなる返礼品が出てきます。

ふるさと納税をするなら9月中がおすすめ!
原材料も値上げラッシュが進んでおり、商品自体の価格に合わせて
寄付金額の値上がりも進みつつあるこの時期。
ふるさと納税をするなら9月中がお得といえるでしょう。

「今、冷凍庫の中もいっぱいだしなあ~」

そんな人には、届く時期が選べる返礼品や定期便の返礼品がおすすめ!
食べ物だけではなくて、クーポンや旅行券、チケットも選ぶことができるので、
ぜひ9月中にふるさと納税にチャレンジしてみてください!