【愛知県名古屋市】築10年デザイナーズマンションで宅配ボックス新設による空室対策事例
- 施工エリア:愛知県名古屋市
- 建物の構造: 木造3階建
- 建物の築年数: 2016年11月 (築10年)
愛知県名古屋市の築10年デザイナーズマンションで宅配ボックスを新設しました。限られたデッドスペースを活用し、建物デザインとの調和を保ちながら現代の入居者ニーズに対応し、空室対策と物件の競争力向上を実現した事例です。
依頼の経緯
今回の物件は、築10年のデザイナーズマンションです。オートロックをはじめとしたスタイリッシュな設備が整っており、決して「古い」と感じさせる建物ではありません。しかし、宅配ボックスがないことで、近隣の競合物件に対して設備面での競争力が落ちてしまう点が懸念されていました。
特にデザイナーズマンションを選ばれるような、トレンドや利便性を重視する入居者様にとって、ネット通販の利用は日常の一部です。「せっかくお洒落でセキュリティも高いのに、荷物の受け取りだけが不便」という状態は、入居者様の満足度だけでなく、今後の空室リスクにも直結しかねません。オーナー様からも「物件のブランド力を落とさずに、現代のニーズに合わせたアップデートをしたい」とご相談をいただきました。

当社からのご提案
オーナー様から「次の入居募集に間に合わせたいので、急ぎで進めてほしい」とのご要望をいただきました。 当社ではこのご要望に早急にお応えするため、早速現場を確認し、スピード感をもって具体的な導入計画をご提案いたしました。 今回の主役は、外観の美しさにこだわったデザイナーズマンションです。
ただ利便性だけを求めて無骨なボックスを置いては、洗練されたエントランスの雰囲気が台無しになってしまいます。また、設置に十分な広さのスペースも限られていました。 そこで当社は、エントランス横にあった「狭いデッドスペース」に目をつけ、そこへぴったり収まるスマートでモダンなデザインの宅配ボックスをご提案しました。 提案では、限られた空間を最大限に活かすため、以下の3つの視点を徹底的に重視しました。
○狭小デッドスペースの有効活用:エントランス横のわずかなデッドスペースにすっきりと収め、限られた共用空間を有効に活用すること。- ○既存デザインとの調和:デザイナーズマンションの印象を損なわないよう、建物と一体化して馴染むシンプルなデザインの機種を選定すること。
- ○運用・メンテナンスのしやすさ:故障のリスクが少ない機械式を選定し、管理会社様やオーナー様の手間やトラブルを減らすこと。

施工後の効果
導入後、エントランス横のデッドスペースには、まるで最初から設計されていたかのように美しく馴染む、スマートな宅配ボックスが完成しました。通行の邪魔にならないコンパクトさでありながら、しっかりとした収納力を確保しています。 これにより、物件のターゲット層である「忙しくもライフスタイルにこだわる単身者・共働き世帯」のニーズに完璧に応えることが可能となりました。
入居者様からは「帰宅途中にさっと荷物を取り出せて便利になった」、オーナー様からは「デッドスペースだった場所が有効活用され、マンションの雰囲気がさらにお洒落になった」と大変好評をいただいております。 築年数に関わらず、物件が持つ固有の「デザイナーズ」という価値を活かしながら、現代の必須インフラをスピーディに補填したことで、近隣の競合新築物件にも負けない、長期的な入居率の安定につながるバリューアップを実現しました。
施工ポイント
- デッドスペースを有効活用した宅配ボックスの設置
- デザイナーズマンションの建物デザインと調和する機種を選定
- オーナー様・管理会社ともに管理しやすい機械式宅配ボックスを採用
- スピード感ある対応で募集開始時期に対応