入居の決め手~新婚編~

私は妻が2月に出産を控えていたことから、昨年の10月にファミリータイプの物件に引っ越しました。
その際、私が家を選定する上で決め手になったポイントは距離です。

会社までの距離、スーパーやコンビニまでの距離、実家までの距離産婦人科までの距離など、より長く家族との時間を取り、その時間をより豊かに過ごせるような視点で現在住んでいる物件を選びました。
なにかあった時に迅速な対応の鍵になる部分は「距離の短さ」だと私は思います。
何事においても距離は時間に値します。そして「時は金なり」ということわざがあるように、その時間はお金に値します。

以前住んでいた家は大阪市内だったものの、家から職場までの時間は片道約1時間。つまり、毎日2時間の通勤時間をかけていました。
人によっては【たかが1日のうち2時間程度】と思われるかもしれません。特に関東圏では遠方から通われる方も多いと聞きます。しかし、私にとって24時間中の2時間を通勤時間に費やす事は非常にもったいない時間の使い方だと感じました。

いざ引っ越してみると、毎日片道10分で通勤できています。以前と比べると朝はゆっくり起きることができ、帰りは断然早くなったので家族との時間をより長く確保できています。
距離が短くなる事によって生まれる利便性は私のQOLを劇的にあげてくれました。

結論なにが言いたいかといいますと、普段生活していく上で何を重要視するかが家を決めるうえでも重要なポイントになります。
あくまで自論ですが、築年数や見た目はさほど気にするポイントではありませんでした。
いくら築年数がたっていても工務店で色々揃えると自分の部屋は好きなようにレイアウトできますし、改修工事をするとどんな物件でも美しくなるとホープハウスシステムが私に教えてくれました。
ですので、私は距離に着目して物件を決めました。

しかしながら、新たに住む家に求める条件として、「築年数が~」「外観が~」など見た目を重要視するケースは多々ありますので、決して修繕を怠ってもいいというわけではありません。
特にファミリー層から見ると、例えば、階段や手すりの鉄部は安全面を考えた際、非常に気になる箇所になりますので、優先的に修繕を計画してみると良さそうです。

現在、客付けに悩まれている方はご自身の物件が「どの施設に近いのか」を改めて調べてみるといいかもしれません。知らないうちに新しい施設が近隣にオープンしている場合もあります。もしかしたら、それがその物件の新たな魅力ポイントになるかも!

何を優先するかは、個々人の価値観が大きく影響します。繁華街に住みたい人もいれば、自然豊かな場所に住みたい人もいるでしょう。ご自身の物件がどういった価値観を持つ人に刺さるのかといった視点で見てみると新たな入居に繋がるヒントが得られそうですね!