[200号記念]オーナーが気になった!賃貸経営の話題ベスト10

オーナー様お役立ち情報!ホープハウスニュースを
ご愛読いただき、ありがとうございます。

2017年8月31日配信時に100号を迎えてから、ちょうど2年…
9月5日配信分を持ちまして 💡 200号 💡 を達成いたしました。

これからも応援してくださっている皆様のご期待に沿えるよう、
ホープハウスシステム一同、メルマガ作成担当者一同、
日々精進してまいります。

今回はこの2年の間、読者の皆様がどんな話題に興味を持っているのか
注目の記事を改めて読み返してほしい
ということで、閲覧率の高かった記事TOP10
ランキング形式で紹介いたします。

ばっちり復習していってくださいね!


第1位:「きれい」を保てば、つながる長期入居!
共用部はオーナーさんが綺麗にしていても、入居者さんのお部屋までは
どうなっているかは、退去するまで分からない…まさにブラックボックス。

敷金もなかなか頂けない昨今 😥 
せめてもの計らい…と壁・床・靴箱・洗面所・ゴミ捨て場
入居者さんがお部屋をきれいに保てるような
アイデアを盛り込んだ内容になっています。
繁忙期・退去が重なるこれからに、ぜひ参考にしてください 😉 

 

第2位:どうする?貸している部屋が「汚部屋」に!?
まさに部屋をきれいにできない入居者の問題「汚部屋」について
発覚後の対処方法などを紹介しています。

汚部屋の住人を無理やり追い出すことはできません。
「ごみを置いて出ていかれた 😥 」なんて最悪なことが起こる前に
住人の意識を変えて、どんなふうに改善させていくか。
問題解決の糸口になればと思います!



第3位:自物件が終の住処!?~終身建物賃貸借事業~ 
シニア世代が賃貸暮らし?理由と長期入居の糸口でもお伝えしましたが、
賃貸住宅に移り、「終の住処」とする人が増えてきます。

今後増えていく、高齢の入居者さんの受け入れのためにも、
是非一度、知っておいていただきたい話題です。

 

第4位トラブル解決の糸口!知っておきたい賃貸契約のルール
もめ事を最小限に食い止められる賃貸契約のルールを紹介!
入居者との関係が険悪にならないためにも、
互いに結んでおきたい契約について解説しています。

さまざまなケースとともに紹介しているので、
こういう契約もあるんだなあ、と一度知っておくと良いかと思います。

 

第5位:勝機は手軽なDIY★DIY賃貸のススメ★
貸した状態に戻す「原状回復」が当たり前となっている日本の賃貸。

しかし、色々なDIY用の道具、資材が出たり、
SNSで自分流の部屋を紹介し合ったり、
DIY可能物件のニーズは高まっています。

記事では自物件を大切にしつつ、
入居者のDIIY欲を満たすような取り組みを紹介しています。


第6位:お部屋探し事情。築年数は妥協。でも譲れないのは?
リクルート住まいカンパニーが昨年9/5に発表した
「2017年度の賃貸契約者動向調査」(首都圏版)を解説しながら、
なにがあれば、築年数が古くても選ばれる物件になるか調査しています。
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第7位: 間取りで決まる!新規・長期入居!
趣味が楽しめる間取りや同棲カップル、親子づれなど
さまざまなケースに合わせて、おすすめの間取りを紹介しています。

すぐに壁を壊します! 😉 とはいかないと思いますので、
そんな時は間仕切りを使うのも有効です。

 

第8位:大家さんの業務って何があるの?
家族や友人にそう聞かれて、うまく説明できないこともしばしば。
大家さんのお仕事は色々ありすぎる! 😕 
とはいえ、次世代のオーナー候補には何となく知ってほしい
大家さんの業務をざっくりとまとめました。
お仕事のことを聞かれたら、ぜひ参考にしてください。

 

第9位:入居者が虐待?どう対応する?
入居者の子育て…どこまで介入すべきかは、難しい話になるかと思います。
ただ、ニュースにはなりませんが、
隣人やオーナーさんの機転で救われた子ども、家族もいるのも事実です。
もちろん住環境を守るためにも、一度は読んでいただきたい内容です。

 

第10位:他と差をつける!コンセプトを持ったリフォーム!
部屋のテーマやコンセプトなどがある物件は、
やはり他の物件に比べて注目されやすくなります。
その中で重要となるのが、物件の「色」。
記事内では、色の使い方やコンセプトの立て方などを紹介しています。

 

リフォーム・リノベーションから、
契約、社会問題など幅広いジャンルが注目されました。
今後もオーナーさんの役に立つ情報を広域から集めてご紹介したいと思いますので、
「これが聞きたい!」「このことをみんなに教えてあげて!」などありましたら、
お気軽にメール・お問い合わせ下さい。
 ➡ toiawase@hopehouse.co.jp

改めて、200号ご愛読ありがとうございます。
これからもホープハウスニュースをよろしくお願いいたします 😀